住友不動産販売の夏インターン体験記(総合職)_No.18087

グループで土地の査定を行う。

午前中は業界説明と会社説明を講義形式で行いました。昼食を取り、午後から土地査定のワークがあり、グループでワークに取り組み、最後に解答の発表を行いました。

座談会への招待と早期選考の案内がもらえます。

仕事のやりがいや会社の魅力を実感できたからだ。査定ワークを通じて不動産の価値を分析するプロセスの面白さを知り、地域特性や市場動向に基づいた提案の奥深さに感銘を受けた。また、社員の方々が顧客との信頼関係を大切にし、真摯に対応している姿を見て、この企業で働きたいという気持ちが強まった。そして、学生のレベル感も自分に合っており、働きやすいと思った。

日東駒専の学生が多く、その他には地方の私立大学の方も参加していました。
ワーク中に積極的に参加する方は少ない印象を持ったからです。

インターンシップの会場が本社会議室だったこともあり、雰囲気は堅かったです。それにより、社員の方も緊張気味でラフな感じではなかったです。

他社と比較をした際に、やった分だけ給料がもらえるのはとても魅力的であると思ったからです。

土地の査定など、今まで自分がやってこなかったことについて理解を深めることができたので、その点においては成長ができたのかと思っています。

午前中は会社のことや業界のことなど事細かに説明をしてくださったので、とても理解が深まりました。
午後のワークでは、グループでコミュニケーションを取りながら取り組むことができたので、その点に関しては充実していたいと思います。

業界におけるこの会社の立ち位置と強み・弱みをしっかりと理解することができました。特に、強みである成果主義という点に関しては、強みである反面弱みも多々あるため、これから就職活動を続けていく中で、他社との比較に役に立つと考えています。

特に準備することはないです。選考もエントリーシートのみなので設問で聞かれていることに対して、的確に結論ファーストで書けば通過すると思います。グループでワークでは積極的に参加することで、人事からの印象はより良くなると思うので、主体的に取り組むことをお勧めします。