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こんな面白くない人しかいないのかな
「みんなかわいそう。仕事がつまらないっていうなんて。人生損してる。」といったり、奥さんの可愛い自慢だったりで全く業務の説明せず２時間…。
更に就活してる人を馬鹿にする発言。
リクルートみたいなのはわかりましたが、全く人間として尊敬できないなと思いました。自由とは、見下す事を言うのではないと思うのですが。
ありがとうございます。
但しリクルート気質なので、向き不向きはあります。
主体性あるなら最高だと思います。
気になるなら、一度ご自分で確かめた方が良いです。
私は包み隠さずオープンなこの社風はとても魅力的に感じました。
残念ながら縁はありませんでしたが。
ブラックですか？
活字を読めばなんでもいいと思っているのか。
企業の求める水準に満たなかったとは、最終面接受けたけれどダメだったということでしょうか…
こんなことを聞いてしまうのは心苦しいのですが、すみません、少し気になってしまって…
感情的主観的な話しかしないし、自分らの考え以外を受け入れてるようで全くそうではない。
また学生との接し方もガサツで社会人として全く尊敬できるものではなかった。
ただそんな方が人事をやれてることを考えると、仕事の仕方に口は出さない自由な社風なんだな、ということのみ伝わりました。
一対一の面談の時に詰められます。自己分析する過程で自分の考えを話すと、徹底的に否定されます。
もう去年からずっといろいろな意見出てるけど
・真面目な就活を馬鹿にしていると捉えられるような発言
・みんしゅう気にしてる
は事実です。
人事の社員さんたちは悪人ではないけどこの選考の仕方は意地悪だと思う笑
でもそれで通ればこの会社が合う(と見なされた)ってことよね。
ただここに対してあまりにも熱くなるのは時間の無駄です。自己分析とかマッチングの話になりますから。
説明会の際はそのような印象は感じとれなかったのですが、面接では自己分析を掘られるというよりここはダメやろとか否定ばかりされるということでしょうか？
圧迫体験してみたいならおすすめ。
まあ多分に主観的独善的な考えで就活生否定しているように(俺には)見えたから俺はいかん。
話をする中で、学生側の反応を《崇拝＝あの人事すげぇ》《同意＝なるほど。勉強になる》《懐疑＝ホンマにこいつの言ってることは正しいのか？》《拒絶＝マジ無理。》の4つに分けてこの内、思考の上自分の意見を持つ《同意》もしくは《懐疑》に分類される人を次に呼ぶらしいよ。ただ、この分類判断は完全に主観に依存してる。
どう判断されてますか？w
自分だけですかね
スペインとのハーフの人も、横国の人も、社長になりたい人も、ポテトヘッド好きの人も、みんな本気で向き合ってくれます。就活という名目で出会ったけど、これからの人生を本気で考えたし、自分と向き合うこと、仲間と向き合うこと、家族と向き合うことの大切さを学びました。私はこの企業の人事さんたちのことが大好きで本当に尊敬しています。理想とする人たちです。ただ、私はまだまだこの企業の求める水準には満たなかったです。すごく悔しいから、もっともっと成長して将来を考えて挑戦して、絶対に自信をもって自分の人生自分らしく生きてやる！って思ってます。就職活動で出会った企業でこんなこと思えるのはまだここだけだけど、今度は自分に合うと思う企業と自分から向き合いにいかないといけなくて、前を向くためにこの掲示板を使わせていただきました。
人の価値観はそれぞれです。ここの人事の言っていることが刺さらないし人格否定で時間の無駄という人もいれば、私みたいにご縁はなくとも人生観が大きく変わる人もいます。だから、これからもこの採用の形であり続けてほしいし、私もこんな風に人と本気で向き合う仕事がしたいなと思っています。
?まず、説明会に参加します。人数は５~15人くらいです。自己紹介と人事の方の話を聞き、質問タイムだけです。
２時間後に終了し、次の１週間以内に気になった人に連絡が来ます。来ない人は落選です。
?その後、面談を行います。合計で、３～10回の面談を行います。担当の人事＋課長や他の社員と話します。
内容は、バチバチに自己分析の深堀りです。何をしたいの、何になりたいの、それはなぜ、過去にやってきたことと繋がっている？など。世間で言う圧迫面接に近いです。ですが選考ではなく、自己分析の深堀りを本気でしてもらっていると考えて下さい。
?複数回の面談が終わると、上層部の方との面談が組まれ、その人からOKが出れば次に進みます。
?SPIと適性検査を受けます。相当、悪い点数でなければ通ります。
?最終面接 これを終えた時点で内定確定です。
しかし、この内定に猶予期間はなく、内定が出た時点で他の会社の選考はストップだと認識して下さい。簡単に言えば、最終面接を受ける＝内定＝コスモスイニシアに入る、ということです。
以上がコスモスイニシアの選考ステップです。
面談＝選考と考えがちですが違います。面談で学生の自己分析を行い、学生自身も本気で自分に向き合い、コスモスイニシア側も自社に欲しい人材を確保することができます。
個人的な意見ですが、
ここの会社との面談は人によれば人格否定、時間のムダと考える方も少なく無いと思います。しかし、ここでの圧迫面接に近い自己分析は確実に将来への投資になります。言葉を選ばないでいうと、この程度の質問や面接に耐えれない人間はこの先も生き残れない、大いなる成功は掴めないという事です。事実、ここで徹底的に自己分析を行えば、どこの企業での面接も自身をもって語れます。
インターン行ってみてどうでしたか？
何がいかがなのでしょうか、プロフィールを設定し直してから出直してきてください
現段階で3回面接して3回別々の人と話してきました。で、人格否定するのは担当リクルーターだけがボロクソに言います。そのほかの人はfb程度に言ってくるので就活の勉強になる。内定とれればいいやー程度に思ってるので、インターン行ってどんな会社か確かめてきます
いきなり失礼致します。
どの方とお会いされましたか？
僕も今度面接予定なのですがいかがてじょうか？
私もこの会社の座談会に参加しましたが、印象はすでに皆さんが感じでいる通りです。改善されていません。
まあ一番学生が会社の雰囲気を感じ取りやすい人事があのザマですから...
もおっしゃっている通り、スペインとのハーフの人は要注意ですね。
ただ、「コスモスイニシアにどうしても入りたいと思っている時点で負け組」というのは正しいかもしれません。野村證券志望の人以外はここで時間を浪費しない事をお勧めします。
また、野村證券志望の人には良い練習になるかもしれません(人格否定されまくると聞いたことがあるため)。知らんけど。
私はニクリーチ経由で参加しました。
・理屈がようわからん御託
・初対面の就活生を否定するような発言
・みんしゅう気にしている
の3点は私も「感じ取った」ことです。
一番上について、スペインと日本のハーフの人がですが、一つ一つの意見は一見正しいように思えても、その一つ一つを比較してみるとセルフ論破になっているように思われる事が多く、理屈がようわからなかった。多分スイッチが入ると物事をあまり正確には考えられなくなるのだと思う。もしかして酔ってた？知らんけど。
次について、同じくハーフの人がですが、とにかく学生に対して否定的な意見を発していたように思う。最初の内はあまりそうした否定的発言はあまりなく、後半に連れて増えていっていたので、上と同じく、スイッチが入っていったのかも？知らんけど。
一番下については、横国の人が「みんしゅうで横国の奴がどうのと文句書かれていますけど」みたいに言っていたことからです。正直この人とはあまり喋っていなかったのでよくわかりませんが、上の「スペインと日本のハーフの人」が暴走気味な中うまく場をまとめようとしていた事についてはむしろ、個人的には好印象であった。
肉食えたのでまあ別にどうでも良いと言えばどうでも良いのですが、話の内容としては総じて満足度が低く、こちらから関わりにいくことは今後はもうないかと思います。
以上はあくまで個人の感想です。
純粋経験という既に体系化されている論点を子どもの言葉で胸躍らせて語る姿は滑稽でした
合格できねぇだろお前らじゃ。
そやね。こんな会社に間違って入ってしまったら世も末やね、、。(笑)