2025年卒東京建物の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/05/30公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

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志望動機

「様々な立場の人間との協働を通じ、イノベーションを生み出せる街」を創り上げたいためだ。これは私の持つ”働き方に関する理想”と、”街づくりへの憧れ”から生まれた。私の理想として、様々な立場の人々との協働を通じて世の中に価値提供をしたいというものがある。これはサークルの幹部として異なる見解を持つ部員を導いた経験から、社会人としても同様にして価値を生み出したいと考え、できたものだ。また、初めて東京品川を訪れた際に住・遊・働という異なる目的の人間が一同に会し、交流する様を見て、次世代の進歩はこのような場所から生まれるのだと気づき、私もこのような街を創りたいと憧れるようになった。総合不動産デベロッパーは私の理想と憧れ、どちらも満たす業界である。私は理想とあこがれのために、これまでの自らの経験を活かし、「関係者を巻き込み、目標に向けて一緒に進むための旗振り役」となることで業務に貢献したい。

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。
500文字以下
ESの質問の回答: 〇〇サークルの副代表として、「コロナ禍で運営を維持できる組織作り」を1年半やり抜き、「組織全体に影響を与える術」を学んだ。私の着任時、コロナ禍による活動制限のため集団的な部員離脱が生じていた。さらに、新人募集を停止し、既存部員のみで活動し最後に部を畳むという考えが、部全体にあった。私は任命された運営責任が果たせないことに悔しさを感じ、コロナ禍で運営維持を目指す組織への改革を決意した。まず、問題が①幹部部員の運営への不安、②一般部員の運営への参加意識不足が原因であると考えた。そこで、幹部部員に業務量削減策と銘打って普段の企画・準備・広報業務を一般部員に割り振ることを提案し、実行した。それにより、仕事を割り振られた部員はその責任感から、部への帰属意識が増し、運営継続に肯定的な意見を持つようになった。それに伴って幹部部員も運営へ自信を持ち始め、部全体が運営維持を目指すようになった。最終的に、部は新歓による部員募集を行うことを決定し、以前より団結を強めた当部はコロナ禍ながら、例年の7割の部員を確保し、現在まで部を維持している。貴社でも、このように組織に良い影響を与えることで貢献したい。
ESで聞かれた質問: 『総合不動産デベロッパー』という業界を志望する動機・理由をご記入ください。
400文字以下
ESの質問の回答: 「様々な立場の人間との協働を通じ、イノベーションを生み出せる街」を創り上げたいためだ。これは私の持つ”働き方に関する理想”と、”街づくりへの憧れ”から生まれた。私の理想として、様々な立場の人々との協働を通じて世の中に価値提供をしたいというものがある。これはサークルの幹部として異なる見解を持つ部員を導いた経験から、社会人としても同様にして価値を生み出したいと考え、できたものだ。また、初めて東京品川を訪れた際に住・遊・働という異なる目的の人間が一同に会し、交流する様を見て、次世代の進歩はこのような場所から生まれるのだと気づき、私もこのような街を創りたいと憧れるようになった。総合不動産デベロッパーは私の理想と憧れ、どちらも満たす業界である。私は理想とあこがれのために、これまでの自らの経験を活かし、「関係者を巻き込み、目標に向けて一緒に進むための旗振り役」となることで業務に貢献したい。
ESで聞かれた質問: 東京建物を志望する動機・理由をご記入ください。
200文字以下
ESの質問の回答: 貴社の街づくりが私の創りたい街のイメージと一致していると考えるためだ。私は、イノベーションが盛んに生まれるような街を創りたい。そのためには様々な人が集まることが出来る空間を生み出す必要があるだろう。貴社の物件の持つ、都市と自然との共生という魅力は、そういった空間を生み出すために最も最適な方法であると、実際に訪れた際に感じた。
私も貴社の一員として、そのような空間づくりに貢献したいと思い志望する。
ESで聞かれた質問: あなたの人生を３つの時期に分け、それぞれの時期にタイトルを付けてください。
ESの質問の回答: （生まれた年～中学校卒業　まで）（好奇心旺盛期/安全地帯大好き期）
（高校入学頃～高校卒業　まで）（リーダーシップ養成期/勝ちに拘る期）
（大学入学頃～現在　まで）（リーダーシップ発揮期/協働大好き期）

一次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 5人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: デベロッパーが人々の生活向上のためにできることは何ですか。
注意した点・感想: デベロッパーの本選考グループディスカッションは意外となれていない人がいるのでそこを念頭に入れてのぞみました。私自身の発言内容としてはデベロッパーとしての視点を忘れないように保つことを意識していました。またなれていない学生に対して発言を促すことを積極的に行うなどして主導権を握ることを意識していました。結果、発表の際に発表者となることができ人よりもアピールできるタイミングが多くなったので良かったと思います。
選考の所要時間: 46~60分

二次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
注意した点・感想: 総合デベロッパーの中でも東京建物は倍率が高いと聞いていましたので一次面接から気を抜かないようにしました。実際に他企業の一次面接よりもカルチャーフィットを見ようとしてくるような質問が多かったと思います。そのため、複数回社員訪問を行い、志望動機とガクチカの一貫性からカルチャーフィットを感じてもらえるように練りこんでいきました。一貫性を示すことができた際には社員の方のリアクションもよかったのでやっておいてよかったと思います。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
時事問題
注意した点・感想: 不動産に関する時事問題とからめたケースが課されるということを聞いたことがあったのでい事前知識をしっかりと入れていくようにしました。アウトプットはいわゆるコンサルのケースほどは厳密性は求められないだろうと思っていたので、アイデアの斬新さも意識して考えるようにしました。また総合デベロッパー業界では珍しくないと思いますが、この時点から業界内での志望度が測られます。しっかりと第一志望であることを伝えるように心がけました。
選考の所要時間: 16~30分

四次選考

選考時期: 2024年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
志望動機
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: この面接は恐らく役員と思われる面接官との面接で、これまでの面接から一気に緊張感が増しました。能力よりも、フレッシュさやカルチャーフィットを示すことができるように心がけて回答していました。特に社員訪問の話が出た際には、お話を伺った社員の方と自分の共通点を話すことでカルチャーフィットを意識してもらえるようにしました。私はありませんでしたが、この面接でもケースのお題が課されることがあるようなので、覚えておくとよいと思います。
選考の所要時間: 16~30分

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