東京建物の秋冬インターン体験記(総合職)_No.17823

街や人と真摯に向き合うことで多様化するニーズを深く理解し、次世代デベロッパーへと成長を遂げる貴社の姿勢に共感したからです。私は、現状に満足せず価値を生み出し続ける街づくりをしたいと考えている。これは、栄えた商店街に位置するアルバイト先の喫茶店が、街の活性化に寄与する姿を見たことがきっかけです。世紀を超えて信頼を得てきた貴社が行う街づくりから、人々が求める空間を提供するために必要な姿勢、考えを学びたいと考えます。

設問一つひとつの字数は少ないが設問数は多いため、一貫性のあるESになるように意識した。

玉手箱は時間が少ないため、立ち止まらず次々と問題を解くことを意識した。

SPIの青本を用いて演習を行った。

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業務で最もやりがいを感じたことはなにか

特に面接では、明確な志望動機とその理由が重要だと感じた。

自分の経験に基づいた価値観や考え方を問われることが多いため、過去の経験についての深掘りをしつこくしておくことが大切だと思う。また、その考えをもとに、どんな仕事をしたいと思うのか、それはなぜなのかを言語化する練習をしておくと評価されやすいと感じた。

マイナスな質問があった場合には、まずは相手の発言を受け入れ、その上で自分の言葉で説明するのが大切だと思う。