2026年卒三井不動産の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/08/09公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2025

2026

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

テスト

一次選考

志望動機

私が貴社を志望するのは、「ここでしか体験できない特別な空間」を創出し、人々の心に残るまちづくりに携わりたいと考えているからです。幼少期に訪れた商業施設での特別な体験を通じて、空間が人の感情や記憶に深く影響を与えることを実感しました。その中で、貴社が東京ミッドタウンや日本橋再生計画を通じて、単なる建物ではなく文化・歴史・コミュニティを含んだ体験価値を創出している点に強く惹かれました。また、柏の葉スマートシティのように、経済性と社会課題の解決を両立する姿勢からも、未来のまちのあるべき姿を描く企業だと感じました。私はこれまで課題を発見し、周囲を巻き込んで新しいものを生み出してきた経験があります。貴社の挑戦を後押しする風土の中で、長期的な視点を持ちながら、人々の「ここにいたい」という感情を生み出す空間を創り続けたいと考えています。

エントリーシート

提出時期: 2025年02月中旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問1: 今までの経験から、あなた自身が社会に出て仕事をするうえで大切にしたい価値観について、ご自由にお書きください。
ESの質問の回答1: 私が社会に出て仕事をするうえで大切にしたい価値観は、「信頼関係の構築」と「主体的な挑戦」です。○○部では、思うように結果が出ない時期に、自分の課題を客観視するため、他大学の選手にアドバイスを求めるという挑戦をしました。ライバルに相談することは簡単ではありませんでしたが、まずは相手の強みを理解し、その上で真摯に自分の課題を伝えることで、信頼関係を築くことができました。経験を通じて、信頼は一方的に得られるものではなく、誠実な姿勢と行動を積み重ねてこそ築かれるものだと学びました。社会においても、社内外の関係者と信頼関係を築きながら、自ら課題を見つけて挑戦する姿勢を大切にし、より良い価値を生み出していきたいと考えています。
ESで聞かれた質問2: 大学入学までの経緯の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどう繋がっているのかをお書きください。
ESの質問の回答2: 私は中学・高校時代に○○に打ち込み、「全国大会出場」という高い目標に向けて努力を重ねてきました。その中で一貫して意識してきたのは、理想の姿から逆算して自分に足りないものを見極め、仮説と検証を繰り返しながら成長する姿勢です。結果が出ない時期には、自ら伺い他校の選手に助言を求めるなど、常に新たなアプローチを試すことを大切にしてきました。この経験から、「どんな状況でも粘り強く目標に向かって工夫を重ねる姿勢」が自分の行動の軸となっています。現在も研究や課外活動において、常に高い理想を掲げ、多面的な視点で課題に取り組むよう心がけています。デベロッパーとして、人々の暮らしに長く影響を与える空間をつくるには、前例のない課題に対しても粘り強く考え抜き、挑戦し続ける姿勢が不可欠だと感じており、これまでの経験はその原点となっています。
ESを書くときに注意したこと: 業界最大手としての圧倒的な事業規模と多様性を理解し、その中で自分がどのような価値を提供できるかを明確に示したこと。日本橋再開発や豊洲スマートシティなど、三井不動産ならではの大規模都市開発プロジェクトへの深い理解を示すとともに、自分なりの解釈と共感を具体的に表現した。
結果通知時期: 2週間以内
結果通知方法: マイページ
選考結果: 合格

テスト

適性検査・テストはありましたか？: はい
選考時期: 2025年02月中旬
実施場所: 自宅
所要時間: 46～60分
適性検査・テストの形式: SPI
筆記試験の内容・科目: 言語・非言語・構造把握
試験で注意したこと・感想: 言語・非言語については他社で受けていたものを使いまわした。その際にはなるべく時間をかけずに解くことを意識し、言語では長文、非言語では推論に時間を回して確実に正答率を高めることを意識した。構造把握は何度も数をこなして傾向を掴めば簡単だと思う。
対策: 対策としては一般的なSPIの参考書を何週もしとけば問題ないと思う。特に言語では長文、非言語では推論がたくさん出題されるようにそれまでの問題をいかに間違えることなく解き続けることが重要だと思う。また、構造把握についてはあまり他社では受けることができないような問題だと思うが、受けれる企業を探して対策をすることが良いのでは。
対策の参考にした書籍・WEBサイト: SPI超実践問題集
結果通知時期: 1週間以内
結果通知方法: マイページ
選考結果: 合格

一次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年03月上旬
実施場所: オンライン
所要時間: 16~30分
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 1人
面接官の人数: 2人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 現場社員（年次や部署については説明が無かったため不明）
選考の雰囲気: 面接官の方々が非常に明るい方でリアクションが大きかったため、非常に話しやすかった。
面接で聞かれた質問1: 学生時代に力を入れたこと
質問に対する回答1: ○○部でチームの全国大会出場という目標に向けて、逆算して練習する環境作りに注力しました。私が幹部代の年に投票の結果、部長に就任したことで、翌年の全国大会出場を目標にチームビルディングを行っていました。しかし、目標に対しての熱量低下や練習への取り組み方といった各々の意識レベルに差が生じていた点が課題でした。そこで、チームの現状に対して部員が感じている意見を把握すべく、目安箱を導入しました。全員から得た回答を基に、目標と現状との間のチームのギャップを分析することで今のチームに必要なタスクを思考し、最終的な目標から逆算した月間目標の設定や長期的な視点での練習メニューの再考を実施しました。ここは工夫したところなのですが、毎回の試合で結果を出すための調整を行うのではなく、重要な試合で結果を出すために負荷のかかる練習を継続して、最大出力を高めるといった練習計画を立てました。結果、目標の達成に向けてのプロセスを明確化できたことで、全員が目的意識を持って練習に取り組む熱を帯びたチームへと変化し、全国大会出場を達成しました。
面接で聞かれた質問2: 施策を設定した理由は
質問に対する回答2: 段階的な目標を設定することで、目的意識を持って練習に取り組める環境を整えるためです。課題に対する原因として、チームの目標が高すぎることにより、日々の練習が何のために必要なのか、特にどこを強化すべきかといった日々のタスクを明確化してチーム内で共有できていない点だと考えました。全国大会に出場するためには標準記録を突破する必要があり、目標となるチームのタイムが明確になっていました。したがって、いかにチームの記録を標準記録に近づけるかが焦点となりました。そこで、標準記録から逆算した段階的な目標を設定することで、目標の達成に向けてのプロセスを明確化して、メンバーがその時点で注力すべき課題に全力で取り組めるようにしました。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: 落ちてしまったため、評価された点はありません。面接内容は一般的なものばかりではきはきと答えられた自信はあったため、どこを見られていたかはわかりません。考えられるのは三井不動産の社員にいそうと思っていただけなかったのでは。
結果通知時期: 2週間以内
結果通知方法: マイページ
選考結果: 不合格
志望度の変化: とても下がった

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する