三井不動産の秋冬インターン体験記(総合職)_No.1718

島の再開発プランを考える

最初にワークの説明があってグループワークを行い、終わったらちょっとした発表と、人事の方の解説、そのあとは会社についての説明があり、最後にパネルディスカッションが行われた。

社員の方の話を聞いて、楽しそうに仕事をしているのが伝わってきたから。

デベロッパーが第一志望という人が多かったように感じられた。

このインターンシップでは人事の方が1人で運営していて、それに加えてパネルディスカッションで登壇した3人の計4人の社員の方に会うことができた。パネルディスカッションでは楽しそうに会社のことについて話していて、社員数が少ない分か、仲の良さが感じられた。

デベロッパーがどんな業務を行っているか、また三井不動産がその業務についてどのような想い、信念を持って仕事に取り組んでいるかについて、知ることができた。また、グループワークを通して、デベロッパーの業務がいかに大変かが分かった。

三井不動産は非常に狭き門で、志望者数も多い非常に人気の企業だと思う。その分、行けるイベント、インターンシップには全て参加し、少しでも受かる可能性をあげることが大事だと思う。1dayではなく、選考のある長めのインターンシップに参加すると本選考で有利になる可能性がある。