- 2025年2月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年12月下旬 |
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俯瞰してチームを成功に導くことができます。チーム 4 人で「県への移住者を増やす施策」提案に 4 カ月取り組みました。最終発表2週間前に実現イメージが湧かないという声から、大幅に企画の方向性を変えました。量的データを集め、メンバーの案を組み合わせることで、軸は定まりました。しかし、PR方法についてなかなか案が出ず行き詰まっていました。私は新規性・話題性・Re活用という視点で再考。意見が出やすい環境作り、メンバーに納得してもらえる提案を意識し、停滞を打開しました。タスクを棚卸し、それをメンバーと共有することで、最終的に県職員から高評価をいただきました。この経験から、柔軟に働きかけ続ける重要性を学びました。
貴社の地域への貢献度の高さ、また、CSVの考えに強く共感するからです。私は大学2年次に友人と2人で、小学生とその保護者向けにネットリテラシー講座を企画、実施しました。参加者からの要望に応えることだけでなく、関係機関からの課題解決に対しても連携・調整しながら遂行しました。そして、講座終了後は主催者様から再開催を依頼されました。この経験から、関わる全ての方々に利益をもたらすこと・付加価値をつけることが必要だと学びました。この学びを最も活かせる環境は、プラスS、テレマティクス保険で付加価値の高い保険を展開しお客様の事故を根本から予防、そのデータを地域貢献に活用する貴社だと確信しています。
結論ファースト。ガクチカ以外でも自分の強みやエピソードを伝えられるよう意識しました。