あいおいニッセイ同和損害保険の秋冬インターン体験記(総合職)_No.9713

地震による家屋の倒壊があった際の保険金計算。

家屋が倒壊した際に、その家屋の様子から、どれだけの保険料を算出することができるかを考える。これらはグループワークで行い、発表もあった。

損保のインターンといえば、車の事故というイメージであった。しかし家屋に関する保険金の計算は初めての経験であり、とても興味深かった。

4大損保の一つであるため、周りのレベルは非常に高かった。東大や東北大の学生もいたと聞いている。

学生は400人ほどが参加していたため、インターン中に居眠りをしている学生も見受けられた。しかしそれを指摘したりすることはなかった。

MS&ADのADにあたる言葉が、あいおいニッセイ同和損保であると初めて知った。そのため、本当に大きな会社であると学んだ。

自動車保険だけでなく、様々な形の保険の存在や成り立ちについて学ぶことができた。

1日のインターンであったが、あいおいニッセイの会社としての規模感であったり、魅力を学ぶことができた。また、参加している学生のレベルの高さも踏まえ、周りに負けないように頑張ろうとする足が固まった。そのため、志望度は非常に上がった。

4大損保の一つであり、それに伴って本選考の難易度は非常に高いでしょう。一方、インターンは400人ほどが参加していたため、インターンの難易度はそれほど高くないのではないかと考える。よって、自分に自信がなかったとしても、とりあえずインターンに出してみるという気持ちが大切。