あいおいニッセイ同和損害保険の夏インターン体験記(総合職)_No.23659

新しい保険を考え、企画する

1日目の前半は会社説明会、後半はグループワークで新しい保険を考えるインターンであった。2日目以降はずっとグループワークを行った。そして、3日目の後半にプレゼンを行い、社員の方々からフィードバックをいただき、優秀班を決めるというもの。

優秀班には冬のインターン確約であった。

実際に損害保険会社がどういったことを行なっているのかを知ることができた。実際に保険を考えるという内容はとても面白かった。

自分が考えないような案が多く出てきて優秀な方が多いと感じた。そのためとても充実したインターンになった。

社員の方々の雰囲気はとても穏やかで優しい人が多い印象であった。常にこちらの様子を伺ってくれたためグループワークに行き詰まった時も相談しやすかった。

レベルの高い学生とグループワークができたため、色々な考え方を身につけることができた。加えて、損害保険の業務についても学べたので成長できたと感じた。

実際に損害保険がどういったものなのかという基礎からあいおいニッセイ同和損保ならではの強みや理念などを取り入れながら新しい保険を考えることでこの企業が何を大切にして保険を作っているのかを理解することができた。

選考はESだけなので損害保険に興味を持っている方は必ず受けたほうがいいと思う。選考が軽い割にやることはとても身になるものなので参加をオススメする。グループワークが主に行われるため協調性はもちろん、自分の意見をしっかり述べることも必要である。優秀班に選ばれると冬のインターンは確約のため優秀班に選ばれるように頑張ってほしい！