あいおいニッセイ同和損害保険の夏インターン体験記(総合職)_No.20553

損害保険と社会課題を掛けて、課題解決をするみたいなものであった。

一日目は、損害保険サービス部門の体験ワークと企業説明、2つ目、3日目はワークとその発表であった。

このインターン課題で優勝すると、冬のインターンを選考なしで受けることが出来る。冬のインターンは早期選考があるので、優遇はあると言えばある。

元々損害保険について興味があったわけでなく、業務内容等にも興味を持つことができなかったから。また、社員の方と話しても、そこで自らが、活躍するイメージが湧かなかったから。

マーチや早慶が中心であったから。

損害保険の業務について学ぶことができた。一日目のワークで、損害保険サービス部門の体験ワークがあり、具体的に損サの業務を理解することができた。また社会課題を損害保険で解決していくようなワークの中で、損害保険の社会的意義ややりがいを学ぶことができた。

夏はESだけなので、参加するだけ参加してみると良いと思います。業界の大手ではあるものの、いわゆる3メガ損保に比べれば、選考難易度は低いので、損害保険に興味がある人にはおすすめのインターンシップです。しかし、友人いわくここのインターンは他社に比べてつまらないとのことでしたので、ここだけで、損害保険の印象を決めるのは危ういかもです。