損害保険ジャパンの夏インターン体験記(営業職)_No.20267

会社説明及び損害保険営業と損害サービスの体感ワーク

1日目は座学がメインで会社理解と自己分析が深められるものでした。2日目は損害サービスのワークがメインでした。3日目は損害保険営業体感ワークがメインで、それぞれ発表を行いました。

秋の1Dayインターンシップに参加できます。

インターンシップに参加することで、損害保険の仕事のやりがいについて学ぶことで志望度が上がりました。保険は危機的な状況にお金を支払うだけだと思っていました。しかし、お客様のその先の笑顔のために働いていることを学んで志望度が上がりました。

正直、高いなと思いました。初めての対面のインターンで、どの発言にも根拠が求められるもので、レベルが高いなと思いました。

特にグループに付いてくださっている内定者の方がとても好印象でした。私たち就職活動生の疑問に真摯に答えて下さって、とても良かったです。

インターンシップに参加するまで、損害保険と生命保険の違いがわからないレベルでした。しかし、3日間を通して会社理解だけでなく、業務理解を深めることができて理解度が上がりました。

成長できたと思います。なにより、初めての対面インターンシップに参加してグループのメンバーから様々な刺激を受けること、そして1日目の自己分析ワークで自分自身は成長ができたと思います。

とても充実していたと思います。3日間という中で、自分自身の理解を深めること、会社理解を深めること、業務理解を深めること、この3つによってインターンシップは充実したと思います。

インターンシップを通して、一番学んだことは損害保険の将来性も1つだと思います。今後の世界は、どんどん改革されていている中で、新しい技術などが生まれるとそこには必ずリスクが生まれるので、そこに損害保険のニーズが生まれることを学びました。

アドバイスとしては、損害保険に少しでも興味がある方は積極的に参加してほしいと思います。3日間という充実した内容がエントリーシートだけで参加できるのはとても良いと思います。また、夏に参加することで本選考の優遇にも繋がります。