損害保険ジャパンの夏インターン体験記(夏インターン（総合職）)_No.19730

自己分析、保険金サービス部門（自動車事故の責任割合の検討）、営業提案ワーク

3日間通して1班6人グループで、各グループそれぞれ内々定者がメンターとして付いてくれる。
1日目：自己分析ワーク、保険金サービス部門の体験ワーク
2日目：保サワークの発表、営業体験ワーク
3日目：営業体験ワーク発表

夏、秋冬インターンに参加することで早期選考に案内される。

二つの部門における業務を体験できるとともに、就活サポートである自己分析を他視点を用いながら進めることができたから。

次回のインターンシップに案内される。

コミュニケーションが活発で、グループワークに積極的に参加する人が多かった。

保険金サービス部門という損害保険会社としてお客様と直接やりとりをする業務内容を体験でき、そのやりがいとハードさ両方を学ぶことができた。また、営業部門の役割や保険だけにとどまらない自由な発想が求められる仕事であることを実感した。

夏・秋冬インターン全て参加すると早期選考がかなり有利になるので、積極的にイベントには参加した方が良いです。夏インターン中は基本的に内々定者の方が一人ついてくださるので、分からないことや就活の相談は積極にすることをおすすめします。