損害保険ジャパンの秋冬インターン体験記(総合職)_No.13767

新しい保険を考えてください。

2日間かけてワークを行い。2日目の午後は各班発表があった。30枚ほどの資料配布があり、損保ジャパンの事例や活用できるアセットなどが記載されている。3時間おきくらいで社員からのフィードバックがあり、それを元にワークを進めていく。

優遇は全員にあり、優秀な人は本選考が最終選考からだった。

当インターンシップだけでなく、その後にメンターとしてついてくださった社員様のお話を聞いて仕事内容に興味関心を持ったから。

人事面談やメンターの連絡

議論に積極的に参加するのは勿論、各々が非常に実現可能性が高く、かつユーモアのあるアイデアを持っていたから。

真摯にどんな時も対応してくださったから。

将来的な損害保険の意義

優秀な学生に揉まれながら議論することで論理的思考力やグループワークでの立ち回りを学ぶことができたから。

損害保険の可能性について学ぶことができた。インターン参加前は損害保険というのは車のイメージがあり、将来的に自動運転などが実用的になった際には必要なくなるものだと思っていた。しかし、今や損害保険会社は事故や災害だけでなく、様々なものに対応しており、事故を未然に防ぐ取り組みにも注力していた。

緊張しすぎず楽しむ姿勢が大切だと思います。2日間のほとんどがグループワークで初対面でも2日目の終わりにはとても仲良くなるほど濃密な時間を過ごせます。選考要素もありますが、仲間と共に難解なテーマを取り組む時間を楽しんでください。