三井住友海上火災保険の夏インターン体験記(営業)_No.19575

中小企業の社長への営業体感ワーク
新規事業立案

初日は、座学で基本的な損害保険業界の説明と三井住友海上の強みについて説明された。
中小企業の社長に対して、会社の危険な場所や事故の可能性を聞き出すリスクコンサルティングワークがあった。
最終日は、新種保険をグループで考えプレゼン。

早期選考に参加出来る。

体育会系の社風を感じつつも、社員の方は懇切丁寧に接してくださり、インターン前との良い意味でのギャップがあったから。

日東駒専はおらず、早慶MARCHや理系院生が中心だったから。他の有名企業のインターンシップにも参加していたから。

自動車保険のような、以前までの損保業界のイメージから変革しようとしているのを感じた。宇宙、農業やリスクコンサルティングを通して、事業の拡大の可能性を理解した。損害サービス、代理店営業の明確な違いややりがいについて学んだ。

長丁場で体力が必要なので、休息をしっかりとること。グループワークにしろ営業体験にしろ、コミュニケーション能力と言語化能力・保険種類の知識が必要なので、勉強してから参加すると有意義な時間がすごせると思う。