2011年卒野村證券の志望動機詳細（甲南大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

11年卒

文系

男性

学校名

：

甲南大学

職種

：

非公開

志望動機

私は、会社選びにおいて決めている軸があります。それは、自分が成長できる環境がある会社であるということです。金融業界を志望した理由は、商社だと、その商品の良さを伝えて、お客様に気に入ってもらえたら売れると思うけど、金融では、目には、見えない金融商品を扱うので、お客様の不安を取り除くには、やはり自分が信頼される必要があると思います。信頼されるには、日々の金融知識の学習は、もちろんのこと、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、人格など様々な要素が必要になってくると思います。それらを身に付けていく過程で自分の成長にもつながるのではないかと考えました。現在の「貯蓄から投資へ」（少子高齢化の進展、年金不安、長引く超低金利などの背景から資産運用の必要性が増え）という時代の流れの中で、これから活躍できるフィールドが将来的に拡大していくと考えるからです。つまり自分が主体的に行動しなければ、お客様の満足度を上げることは、できないということです。そのような環境の中でこそ自分の成長に繋がると思います。さらには、証券業界の特徴の一つに多くの人との出会いが挙げられると思います。人との出会いの中で、様々な考え方に触れ刺激されることも新しい自分を作り上げる要素だと思います。
なぜ野村證券か？「人」「成長」
私は、就職活動において決めている軸が一つありまして、それは、自分が成長していける会社であるということです。
御社では、一緒に働いてみたい社員の方が多く、そのような方々と働くことで自分の成長に繋がると思いました。

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