2010年卒野村證券の志望動機詳細（同志社大学/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

10年卒

文系

女性

学校名

：

同志社大学

職種

：

非公開

志望動機

＜なぜ金融か？＞
大学で商学系の勉強をしていたので、身につけた知識を活かせると思った。そして、お金は個人にとっても企業にとっても中心的存在であり、経済を動かすような仕事ができると思ったから。

＜なぜ証券か？＞
少子高齢化社会の加速に伴い、これから日本を支えていくべき世代が年金をもらえない可能性が高く、将来に不安を抱いて、今後、リスクを背負ってでも投資することで資産を確保しようとする人が増え、結果、投資の動きが活発になり証券業界が成長すると考えたから。
また、現在、世界中を不安にしている金融危機が起こって以来、頻繁に取り上げられるマーケット情報を見て、マーケットは世界の経済状況を的確に映し出すものだと実感した。そして、そのマーケットを相手に仕事ができる、証券業界の仕事に強い魅力と大きな好奇心を持ったから。

＜なぜ野村證券か？＞
女性が働きやすい環境が整備されていることが大きい。特に女性社員比率47％という数字や、女性の勤続年数11.9年という数字から女性社員に対するサポートの手厚さを感じた。
また、業界ナンバーワンを維持し続けることは、簡単なことではないので、野村證券のもつノウハウや魅力の高さも、今後自分が成長するためには必ず役立つものだと思ったから。

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