- 2024年7月下旬
- 東京都
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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大学生活において注力したことは学業と塾講師の2つである。学業では専攻である理論物理学を通じて論理的思考力を培い、また知的好奇心から文系分野を含めた幅広い知識を習得した。良質なアウトプットには相応のインプットが必要だと考え、様々な学問を学び、それらを有機的に繋げながら思考力を鍛えた。
塾講師では、集団指導、個別指導、家庭教師の3種類の指導方法を経験し、生徒の成績を最大限に伸ばすために試行錯誤を重ねた。これらの経験を通じて、柔軟な対応力と生徒に合った最適な指導法を身につけた。
これらの取り組みを通じて得た知識やスキルは今後のキャリアにおいて必ず役に立つと考えている。
私は「挑戦」に最も注力してきた。中学3年生で初めて訪れた東京に強い刺激を受け、東京で大学生活を送りたいと決意し、〇〇を志望校とした。しかし、現役では不合格となり、〇〇に進学した。その後、自分のやりたいことが〇〇だと気付き、〇〇への進学を決意した。両親と相談し、全ての単位を取得することを条件に仮面浪人の許可を得た。一人暮らしで塾講師のアルバイトをしつつ、大学の勉強と受験勉強を並行して行い、無事に〇〇に合格できた。この経験を通じて諦めないことの大切さと目標達成時の快感を知ることができた。今後も自己成長のためにも様々なことに「挑戦」していきたい。
私は日本の社会問題の解決を軸にキャリアを構築することを考えている。地方出身と仮面浪人の経験から教育問題への関心が高く、その解決方法を模索する中で、これは単独で対処できる問題ではないと痛感した。総合的かつ抜本的な改革には、問題を複合的に捉える必要がある。それらを変えていく中で経済的影響は見逃せず、どの業界がどの程度成長するのかについても注目している。社会に与える影響や改革にかかるコスト、社会的意義や一人一人の動きの変化などを総合的に評価し、最適な問題解決手段を見つけ出すことが必要である。また、貴社の業務内容や雰囲気を具体的に知ることで、自分の目指す方向性を明確にしたいと考えている。
私はIT技術を活用して日本の社会問題を解決したいと考えている。地方出身という経歴と仮面浪人の経験から教育問題への関心が高く、その解決方法を模索する中で、これは単独で対処できる問題ではないと痛感した。総合的かつ抜本的な改革には、問題を複合的に捉える必要がある。現在、AIを含むIT技術の発展は目覚ましく、これまで不可能だったことも実現可能になっており、今後もこの進化は止まることはないだろう。貴社はその潮流を活用し、最先端の技術を駆使してITを金融分野に取り組んでいる。そのような貴社の業務内容や雰囲気を具体的に知ることで、自分の目指す方向性を明確にしたいと考え、System Courseを希望する。
聞かれていることに対して端的に答えた。また論理性を重視し、思考の順番がわかるように書いた。