- 2024年8月中旬
- 大阪府
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
|---|
大学生活で注力したことは、ボランティア活動への貢献と情報工学分野での専門性向上の2つです。ボランティア活動では、サークルの一員として河川敷や町中のごみ掃除を住民と協力して行い、地域社会との連携や環境問題への理解を深めました。情報工学分野では、AI技術の学習に注力するとともに、1年間のITベンチャー企業での長期インターンを通じて、チームワークやプログラミングスキルを実践的に向上させました。これら2つの経験により、社会貢献の姿勢と技術的な課題解決能力を培うことができました。
「挑戦」を選びます。これまでの人生で最も注力してきたのは、未知の分野への挑戦とその成果を実現することです。具体的には、大学生活中にITベンチャー企業での長期インターンに挑戦しました。当初は実務経験が全くない状態でしたが、自ら積極的に新しい技術や業務内容を学び、AIを活用したプロジェクトに取り組みました。特に、短期間で必要なプログラミングスキルを習得し、チームと協力して課題解決に向けた具体的な提案を行い、プロジェクトを成功に導くことができました。この経験を通じて、困難に直面した際でも諦めずに努力を続ける姿勢を身につけ、挑戦することの重要性を実感しました。
System Courseを希望する理由は、情報工学やシステム開発の分野で自身の知識とスキルをさらに深め、社会に貢献できる専門家を目指したいからです。大学ではAIやプログラミングを中心に学び、ITベンチャー企業での長期インターンを通じて、システム構築やプロジェクト管理の実務経験を積む中で、効率的で革新的なシステムを設計し、チームと協力して形にすることに大きなやりがいを感じました。System Courseでは、これらの経験を基盤に、専門的な知識をさらに体系的に学び、課題発見力やチームでの問題解決力を磨くことで、将来はより高度で社会に役立つシステム開発に貢献したいと考えています。
結論ファーストで書くこと。