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設問:学生時代の研究
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設問:金融についての知識
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設問:志望動機
自分のキャリアで目指したいゴールは、クライアントに対して最適な提案をすることでクライアントの企業価値を大きく伸ばせるようなカバレッジバンカーになることである。そして、この目標を達成するために御行のIB
コースが最も適していると考え、志望している。 私はキャリアを通じて日本企業の国際競争力の向上に最も貢献できる職業につきたいと考えている。私は高校時代イギリスに留学した。その際に、当時自分の能力に自信を持っていたが、発展途上国出身の人々の能力が自分より優れていて勢いと焦りを感じた。そして、グローバル化が進んでいる社会では、これから彼らと戦い、日本が競争で勝っていかないといけないと強く自覚した。日本の世界での強みは明らかに経済力であり、製造業を中心にした技術である。この経済や技術を支えることが現在の日本の暮らしを維持することにつながるのではないかと考えた。 日本企業がこれから拡大していく中で、内需が減少していくので、海外進出あるいは新規事業の立案が必要になってくる。一方で、競争環境が厳しく、また時代の移り変わりも激しくなっていく中で、自社資源のみで経営を行っていくのは厳しい。その結果、M&Aによって外部資源を取り入れていくことが必要不可欠だと考える。このため、よりよいM&Aの提案を行っていくことが、企業の成長に直結すると感じていて行いたい業務である。 入社後は、TMTセクターでのカバレッジバンカー業務を行いたいと思っている。そこで、M&Aの営業をどのように行うのかを勉強した上で、プロダクツに移動し具体的なM&Aの進め方の勉強をしたいと考えている。そして、具体的な業務知識をもつカバレッジバンカーとして、TMTセクターの専門性を持ち、M&Aの提案をおこなっていきたい。 そして、キャリアの中で海外支社を経験したい。金融業界のグローバル化の進展に寄与したいからだ。
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設問:学生時代がんばったこと
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
嘘をつかずにおこなったことを具体的に書くことを心がけた。