- 2024年8月下旬
- 東京都
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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ゼミ活動で〇〇を専攻している。昨年度は、〇〇という団体と共同研究を行った。取り組んだ内容は、「〇〇という問題を解決し、〇〇を認知させる施策提案」である。今年度は〇〇について取り組んでいる。現在は、消費者行動のデータをどのように活かすかということと、Z世代のトレンドを分析している。
○○委員会の活動において、○○業務の責任者を務めた経験である。私の所属する団体は所属人数が○人を超えるが、規則を熟知している人が1人もいなかった。また、取り扱いを誤れば法律違反になる他、事故が発生する可能性がある。そのため、事故の発生と、委員会と参加者間で規則の認識に齟齬が生じることを防ぐという目標を掲げた。この目標を達成するために2つのことに取り組んだ。1つ目は、給油方法を委員と参加者の前で実演した。○○をあらかじめ発注し、電源の始動・停止方法も詳細に説明した。2つ目は、監視シフトを作成した。○○付近に火気がないことを委員に監視させた。これらの取り組みが規則の周知徹底に役立ち、大きな事故もなくイベントを終えることに成功した。
私の強みは粘り強さがあることだ。高校時代の陸上部での経験である。私は運動経験はあるが、陸上は初心者で、〇〇を専門としていた。周りは経験者ばかりで、中には関東大会の出場者もいた。入部当初はついていくのに精一杯で、何度練習してもタイムが伸びない時期が続いた。この状況を打開するために、私が取り組んだことが2つある。1つ目は、練習メニューの意図をもう一度考えることである。タイムが伸びないのは、やみくもに練習していたことが原因だと分析した。どの部分を鍛える練習なのかを把握することにより、成長を実感することができた。2つ目は、練習後に毎回反省を記録することである。考えるだけで終わらせるのではなく、言語化してアウトプットすることにより、改善点が明確になった。約2年間毎日継続した結果、冬には部内で〇〇人しか選ばれない駅伝メンバーに選ばれ、最後の大会では〇〇のタイムが自己ベストより〇〇秒伸びた。
志望理由は、将来貴社で働くイメージを明確にしたいからである。私は〇〇委員会で〇〇を務めている経験から、人の挑戦を支えることにやりがいを感じ、リース業界に興味を持った。中でも貴社は、メガバンクと商社の基盤やネットワークがあるため、より付加価値の高いソリューションを提案できると考えた。本インターンシップでは、第一線で活躍されている社員の方々や他の学生と積極的に関わり、自己成長に繋げたい。
結論ファーストで書く。