三井住友ファイナンス＆リースの夏インターン体験記(総合職(全域型))_No.21531

とある企業に対して、設備投資に関するリース提案を行う。

1日目と2日目はオンラインで行い、最終日の3日目はオフィスで対面で行った。まず、1日目の最初はリース業界や金融の基礎知識を学んだ。その後、とある企業の資料を基にリース提案を考えるグループワークを行う。最後には発表もあった。

参加した学生には、早期選考が案内される。

リースと一口にいっても、幅広いソリューションがある事がわかったから。また、業界大手として、商社と銀行のバックグラウンドを生かし、規模の大きい事業も行っていることが分かったから。

早慶MARCHの学生がほとんどで、論理的に物事を考えられる学生が多かったから。

まず、最初にリース業界や金融業界全体に関する講義があったので、リースのメリットや強みを学ぶことが出来た。そして、多様なバックグラウンドをもつSMFLの強みもよく理解することができた。実際の営業体験も行うことができたので、理論だけでなく実践的なアプローチを学ぶこともできたので良かった。

すごく手厚いインターンシップであると思うので、リース業界を目指す人にとっては是非参加したいインターンシップであると思います。インターンシップの中でもグループワークなども多いので、バリューを発揮出来ればその後の選考の面接も良い評価から始められると思います。