三井住友ファイナンス＆リースの秋冬インターン体験記(総合職)_No.21149

私は○○について包括的に扱う○○研究ゼミに所属している。その中でも元来曲を聴くのが好きだった私の研究テーマは○○における比喩表現の役割とその効果だ。3年前期には○○のランキング上位100曲を選出し、曲中の○○表現を○○や○○などの5つに分類。各表現技法の特徴と効果を研究し、その結果をゼミ内で発表した。卒論ではアーティストを絞り、○○表現の効果を通して独自性を調査する。

○○での○○アルバイトで、自身の業務効率を向上させた事だ。初めは調理手順の不手際や、普段の会話不足による社員との情報伝達不足が発生し料理提供が遅れ、お客様を待たせてしまうことがあった。周知徹底度と非効率な業務に問題があると考え、供応速度上昇を目標に以下の施策に取り組んだ。情報伝達では、社員との雑談を通じてコミュニケーションを活性化させ、互いの状況把握を逐一報告できるような環境を整えた。調理手順では、仕込み方法やピーク時の作業動線の見直し、同じ調理時間のものを一括調理、調理中のスキマ時間に提供用のお皿を下準備するという3点に取り組んだ。結果厨房内の情報共有が積極的に行われるようになり、厨房内の雰囲気が向上した。さらに自身の状況把握能力が向上、最適な調理を臨機応変に対応することが可能になった。これに伴い料理提供速度、顧客満足度共に上昇し、店の前年度比○○％の増益に貢献した。

私の強みは○○性と○○力だ。○○時代、私は○○人規模の○○部に所属していた。○○大会出場がチームの目標であったが、当時は地区決勝で敗北し、○○大会に出場できずにいた。原因を究明するためにチーム全体でミーティングを重ねたが、改善案において各個人の意見が対立することがあった。目標の○○大会出場のためにはチームの意識を統一し、一丸となって団結する必要があると考え、私がチームの緩衝材となり、メンバー1人1人と話し合い、その中で個人としての練習メニューの改善案や戦術面等の意見を求め、提案された意見の一致点を把握し、全員が納得出来る形に帰結させた。さらに、目標達成までのプロセスを細分化し、今するべきことを逆算して考え、チーム全体に共有し、意識の統一化を図った。結果、指針が決まったことでチームとしての団結力が高まり、実力を伸ばすことに成功。そして念願の○○大会出場を果たせた。

趣味はスニーカー収集で、中でもNIKE製品に強いこだわりがある。日毎に履き心地やパフォーマンス、気分によってスニーカーを選ぶ時間が心躍る瞬間だ。
特技は10年間続けている○○で、ジャンプ力とチームワークを大切にしたプレーが得意だ。週2回ほど友人と共にシュートや対人の練習をしている。

本インターンの志望動機は貴社の業務理解だ。私は現在の○○アルバイトで経験した長期的な顧客関係を構築をしたいという思いから、その実現性の高いリース業界を志望している。中でも貴社はメガバンクと総合商社が持つ磐石な安定性と顧客信頼度があり、また付加価値の高い金融サービスを顧客に寄り添った姿勢で提供しているとお聞きした。3日間のインターンシップを通じ、貴社で働く具体的なビジョンの創造に尽力したい。

結論ファーストでわかりやすく伝えること

素早くとくことです。わからない問題は飛ばして次の問題に行きましょう

参考書を3周して問題形式に慣れること

学生時代の取り組みについて,自身の強み、弱みについて

面接があったので、人柄や会社にマッチした雰囲気の人物かを見られていたと思います。

友人に壁打ちや模擬面接をしてもらうことが効果的でした。結局のところ実践が一番力が伸びました。

結論ファーストで明るく論理的に話すことが毎回評価していただきました。なのでどんな質問が着ても自信をもって笑顔で回答することが重要だと思います。