- 2024年9月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年8月中旬 |
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私は大学のボランティアサークルで、地域の高齢者施設との継続的な交流イベントの改善に取り組んだ。きっかけは、初参加時に「やって終わり」の雰囲気に違和感を覚えたことだった。当時は一度きりの訪問で終わる活動が多く、施設側との関係が深まらないことが課題だった。私はこれを変えるため、参加メンバーに働きかけて定期的な訪問体制を提案し、活動内容の記録や振り返りを習慣化した。協力を得るためには、自身の思いや活動の意義を丁寧に伝え続けることを意識した。継続的な取り組みにより、施設職員からの信頼が深まり、最終的に共同で企画を立てる関係へと発展した。
文字数が少し短いので、重要な要素を残しつつ短くまとめた。