- 2025年1月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年12月中旬 |
|---|
学部時代、バイオマスの再資源化に関する研究に注力しました。微生物による有機廃棄物の分解効率を上げる実験を繰り返し、失敗と試行錯誤を重ねながら仮説検証の力を培いました。また、研究と並行して地域の農業ボランティアにも参加し、現場の課題や持続可能な農業の重要性を実感。現場と研究の両視点を持つことの大切さを学びました。
部活動の改革を提案した際、「現状維持で十分」という周囲と「より良くしたい」という自分の価値観がぶつかりました。反発も多く孤立感も覚えましたが、まずは小規模で取り組み、協力してくれたメンバーの変化を丁寧に共有することで、少しずつ共感が広がりました。価値観の違いには、対話と実践を通じて向き合うことの大切さを学びました。
読み手が一読で内容を理解できるよう工夫しました。また、企業の求める人物像を踏まえて、自分の経験がどのように貢献できるかを意識して書きました。