オリックスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.8183

新規事業の審査ワーク＆自己分析ワーク

メインは海外の再生可能エネルギーに関する新規事業への投資案件について、審査を担当するというワーク。5～6人程度のグループで行う。社員に核心を突いた質問ができた場合、新たな情報が載っている追加資料をもらうことができ、それらを基に審査を行うという形式だった。追加資料が多ければ多いほど、より良いソリューション提案に繋げることができた。

このインターン参加者は全員早期選考に案内される。

オリックスのソリューションの幅広さを改めて実感し、自分の夢を実現できる環境だとより思えるようになった。また多様なキャリアプランを描ける点も魅力的に感じた。待遇や人の雰囲気も含めて、働きやすいと感じられた。

限定イベントへの案内。

ワークに慣れている優秀な人ばかりだと感じた。かなり様々な種類の資料を読み込むことになるが、どの方向の情報にもしっかり対応できている学生が多かった。

オリックスのグループ力を活かしたソリューションの幅広さを実感した。金融に留まらない多様な事業領域を展開しているため、どのような問題にも様々な角度から解決方法を提案できると学んだ。また自分が仕事に何を求めるかを考える自己分析ワークは今後の就職活動にもかなり役立つものとなった。

クレペリンは正直運要素もあると思います。ただ、事前にクレペリンの採点方法などを知っておくことでその運を最大限まで高めることは可能かと思います。参加できれば全員早期選考に案内されるため、頑張ってください。