オリックスの秋冬インターン体験記(すべて)_No.2704

オリックス株式会社として合計4社のうちから1社を選び課題解決を行うワーク。

午前中はリース業界の知識やオリックス株式会社についての説明。午後からは上記のワークを行い、最後にインターンシップ前に受験した適性検査の結果を振り返る時間がありました。

早期選考が受けられるという優遇でした。

オリックス株式会社としてどんなことをしているのか、またどのような想いで事業を行っているかを聞いたことで、入社してからの想像がつきやすいと感じたから。

関関同立やその少し下のレベルの大学生がインターンシップに参加しているように感じたからです。

会社として昼食を支給してくださるところが良かったです。就活生はお金がたくさんかかるため、そこで経費削減でき、とてもありがたかったです。また社員の方はインターンシップ後に質問を何点もお聞きして頂き、とても良い印象を抱きました。

オリックス株式会社のインターンシップに参加して、この企業がこれから何に力を入れていくのか、何を目指すのか、どのような想いで仕事に取り組んでいるのか、どのような雰囲気・社風なのかを学ぶことができました。

オリックス株式会社のインターンシップに参加するためには、事前に課される適性検査を合格しなければいけません。そのためにはSPIや玉手箱などの対策をしておくことが必須です。また同じようなレベルの学生が参加するため、何かでアピールしないと目立つことはできないと思います。