オリックスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.11743

監査としてオリックスの事業の将来性、リスクを見極める

夏の二日間のインターンシップの参加者限定のインターンシップなので会社の説明はあまりありませんでした。最初にワークの概要を聞いた後にグループワークを行い、プレゼンテーションをしました。

参加者は早期選考に案内されました。

オリックスの事業について、将来性とリスクを監査という珍しい視点から学ぶことができ、企業の強みや魅力を強く感じたため。

商社やコンサルを志望している人が多かったため。

今回のインターンシップでは監査という目線で事業の将来性やリスクを分析しましたが、よくある営業やマーケティングなどの目線からではなく企業の経営そのもの、行っている事業をいつもとは違う方向から学ぶ事が出来ました。

今回は監査という立場の設定なので、渡される資料がそもそも間違っていたり、情報が抜けていたりとこのような部分の指摘も含めた体験なのでこの間違いに気が付かないままワークを進めるとプレゼンテーションが失敗してしまうので注意が必要です。