オリックスの夏インターン体験記(ビジネス職)_No.11729

オリックスの社員になりきり，自社商材を用いて顧客の課題を解決する

インターンは1日で行われる
午前中はオリックスについての説明，チームビルディング，グループワークの開始，顧客ヒアリング
午後は3時間ほどグループワークを行い，発表資料をまとめて発表を行う．
その後フィードバック

全員次の選考段階（クレペリンテスト）へ進める

実際にオリックスの社員になりきり，顧客へ課題解決の提案を行うため，オリックスの事業への理解が深まったため．

自己紹介で学校もいう流れになった時，難関校の割合が高かったため．

オリックスといえば金融のイメージが特に強かったが，実際にワークを通してオリックスの事業について学んだ結果，とても広く事業を行っていることがわかった．その中でいろいろな社会課題に対してアプローチできる商材を持っていたことがわかった．

オリックスの選考はESと玉手箱だが，よく落ちている人も見るので，しっかり対策することが必要．また，適性を見られているとも感じたため，適性検査の結果も重要と思われる．しかし，受かってインターンに参加すると学べることが多いのは間違い無いので頑張って欲しい．