三菱UFJニコスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.22890

バトミントンサークルの幹部として既存会員数の維持に努めたこと。

〇〇のアルバイトで顧客満足度向上に向けて取り組んだこと。

大学受験で一年浪人して勉学に励み、第一志望の大学に合格したこと。

バドミントンサークルの幹部として既存会員数維持に努めた。時会員の半数が2年次に退会してしまう問題があった。私は会員の不満を知る必要があると考え、アンケートと1on1面談を実施した。初対面が多く仲良くなりにくいという声があったため、交流機会の増加を課題とした。週1回のイベント回数の増加、内容の工夫、夜間の活動日の新設を幹部会で提案した。反対意見もあったが、相手の意見の背景を聞くこと、メリットを伝えること、妥協点を探ることなどで最終的に協力を得ることができた。その結果3割の退会者数にとどまった。私の「課題と向き合い仲間と協働しながら物事をやり遂げる粘り強さ」という強みが発揮されたと考えている。

志望動機の記入がなかったため、自分が今まで頑張ってきたことを具体的に書いて興味を持ってもらうことが大切だと考えた。

一門あたりの回答速度を上げる。見た事ある問題を増やしていく。

参考社を何度もとき、様々な企業で練習する。

施策の優先順位をつけていくGD

選択肢が提示されて1番良いものをグループで決める。選んだものにそった選択肢がまた提示され、その中から選ぶ。これらを繰り返す。

夏インターンなどで回数を重ねて慣れる事、自分の得意な役職を見つける事。

志望動機を聞かれる機会がなかったことから、コミュニケーション能力やチームワークがある方を必要としてる印象があった。