三菱UFJニコスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.22753

三菱UFJニコスの業務理解を深める

インターンシップを行う前日に会社説明動画が送られてきた。そのため、インターンシップはグループワークが主だった。インターンシップでは三菱UFJニコスが新たな提携カードを作成するために、取引企業の要望を具現化していくワークだった。

社員の方々と交流するような機会はワンデイインターンシップのためなかったが、より実際のワークに即した内容だったのでより理解を深めることができたため。

グループワークをおこなったが、大学名を喋る機会がなかった。しかしながら、頭の回転が速いとかんじる回答を行う人も多かったので、レベルは高いと感じた。

三菱UFJニコスのインターンを通じて、「目に見えにくいけれど生活を支えるインフラとしての金融」の重要性を感じ、自分も将来的に生活者目線で社会を支える仕事に関わりたいという思いが強まりました。また、ワークではターゲット分析やマーケティング思考を求められる課題に取り組んだと思いました。

三菱UFJニコスのワンデイインターンシップとはいえ、このインターンの学びは自己分析や志望動機づくりにも大いに役立ちます。インターンでは、クレジットカード業界の仕組みや三菱UFJニコスの立ち位置に関する話がありますが、事前に少しでも知っておくと理解が深まるし、ワークの質も上がります。