東京センチュリーの秋冬インターン体験記(総合職)_No.22505

リース業界全般と東京センチュリーの業務理解を深めること

半日のインターンシップであり、事前に会社説明動画が送られてくるのでそれをみてインターンシップに臨む。グループワーク中心であり、顧客企業に対してソリューション提案を行うワークを行った。

半日ということもあり、リース営業そのものに対しての知見は深まったと思うが、それほど志望度合いに影響することはなかった。

マーチや関関同立が中心であり、レベルが高いように感じた

東京センチュリーのインターンシップでは、顧客企業が抱える課題やニーズに対してソリューション提案を行うといった基本的なリース営業が行うことに対して学ぶことができたとおもう。また、その中で、社会的な風潮であったり、社会から求められている役割をリースの中で見出すことができたとおもう。

この東京センチュリーのインターンシップの選考においては特になく、先着順のためリース営業や東京センチュリーに対する知識を深めたい人は参加した方が良いと思う。私が参加したのはベーシック編だが、より志望度合いが高ければ、その上やチャレンジ編に参加してみてもいいと思う。