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すごく嬉しいです。
ただ、東京は1人で歩いたこと無いので不安です・・・。
皆さん迷わなかった??
二次面接合格おめでとうございます★★
私は今年内定者ですが、三次面接は本当に最終確認的な面接ですので、今まで通り自分の想いを伝えれば大丈夫ですよ!
ペさんが受かって、同期になれることを心から祈ってます。
本当にがんばってください!!
きっと、ペさんの良さもがんばりも、プロミスなら分ってくれるはずです。
吉報を楽しみにしてますね(^-^)/
本当にがんばってぇ~~!!!!
気を楽にして素を出して喋れば受かるはずです!!
むしろ楽にしてくれますけどねw
めめたんさんに電話来るよーにっ
こればっかりはなんとも言えないが。w
内定者の皆さん、どんなことでもいいのでアドバイスよろしくお願いします>_<
ダメだったのかなぁ。
期日まで後2日あるのでお祈りしてます。(笑)
D・Vさんやおにおにさんたちと働きたいなっ。
みんな優しくて頼りがいのある方たちばかりなので・・・。
電話かかってきますように♪
ありがたきご質問♪takehujiさん、ありがとーーー!!
まず、上限金利がどのように定まるかなんて、私には予想することはできても断言することはできません。
takehujiさんも「今後の法改正にもよりますが」と述べているので「っていうかなる」のように断言はできないと思います。
ただ、今回の法改正の本質を考えれば仮にtakehujiさん仰るように、金利が20%まで下がったとして、
何が解決して債権者と債務者に如何なる利益がありますかってことですよ。あれだけ一方的に報じる(論じる)メディアでさえ、
{金利をさげる<グレーゾーンの撤廃}
という構図になっているのです。この二つを安易に同時進行すると先ほども申し上げたとおり、
何が解決して債権者と債務者に如何なる利益がありますかってことになります。
本質はグレーゾーンの撤廃です。
債務者保護を考えるのであれば、これは当然の論調です。
「今後の消費者金融業界どのようになるとお考えですか?」
という問いに答えます。
まず
大手の業界シェア・業界の堅実な成長性・絶対的なニーズ
この三拍子が絶対値として存在し続けるので、少なくとも大手は中長期的な安定的な成長過程にあると言えるでしょう。
(P社おすすめだぞ)
中小の業者は、ただでさえ前回の法改正で苦しくなったので、今回の法改正ではいろんな意味で健全な中小の業者のことは考慮された法になると思います。その中での成長はニーズとノウハウがあるので安定的だと思います。
問題は不安定な法制度と悪徳業者です。
法制度に関しては時代に法律が追いついてなかったという結論が明確です。その他もろもろ議員立法の裏で動いているようなので、この解決は時間の問題でしょう。納得しといて?w
後者に関しても、参入規制や現存業者の規制強化は更に厳しくなるでしょう。
ちょっと考えてみると、業界はコンプラに対してかなり神経質になってます。これは良い事です。
そして、グレーゾーンは撤廃されます。
より債務者の立場に立った法律になります。
ということは、業界として叩かれるネタがなくなるわけです。
これは数年後には業界のカラーが変わると踏んでも良いのでは??
ピンチのときこそチャンスです!!
偏見がピークの今が入社時?!
熱いD.Vでした。
あ、最後に6/25(日)日経新聞[経済論壇から]が面白いよ♪
きっと電話来るさ!!
レポートは支店訪問の感想と提案をミックスしたよ♪
過去のことはよくわかりませんが、現在はありえないでしょうね。少なくとも業者と呼べる範囲ではないと断言しましょう。
叩かれやすい業界(いじめ体質)なだけにいろいろメディア等にに言われますが、叩かれて良くなった点もあります。
つまりそうゆうことです。
金利20~になりそうですね っていうかなる
出資法撤廃だけで現在の利息制限法の場合(勿論今後の法改正にもよりますが)
元本が10万円未満の場合
年2割
元本が10万円以上100万円未満の場合
年1割8分
元本が100万円以上の場合
年1割5分
ほとんどモビットやアットローンと変わんない
要するにいわゆる銀行系消費者金融と同一帯の商品を展開する必要があります。金利が下がるということは貸し出せるお客様も減少は否めないです
今後の消費者金融業界どのようになるとお考えですか?
私は活性化してさらに激化して魅力的な市場になると思います。でも業者はツライかも...
いま2次の結果待ちです。連絡が来ることを祈っています★皆さんはレポート?はどれを選びましたか?
確かにAイフルさんはそういうことで業務停止処分になりましたが、「消費者金融会社」というのはどうしても一くくりで見てしまわれがちです・・・。「消費者金融会社」として一くくりで見るのではなく一つ一つの会社単位でみるといいかと思います。脅して・・・というのはプロミスは絶対無いと思います。結構ドラマとかでそういうイメージが強いのかもです。プロミスは同じ業界の中でも群を抜いて相当評判いいです。
熱いだけです。w
期待にどこまで答えられるかわかりませんが、
一部の利益を求める人のせいで大量に損をする人が増えるのが嫌なのです。
今の私には内定者の相談窓口になることしか力になれないのが歯痒いですが、精一杯やりたいです。
期待してます
業界、企業に対し悩みがある人、
親に反対されている人、
際どいラインで揺れている人、
などなど、
内定承諾悩んでいる人、
私は今年内定の学生なので、遠慮なく聞いてください。
そのうち私の相談にものってください。。。
どんな些細なことでも語り合いましょう。
この会社を一緒に盛り上げましょう!
最高の人、会社ですよね!
どんどん人のために貢献して大きくなっていってほしいです
いい人ばかっか~!!よかった!!早くみんなと会いたいです☆
ありがとうございます☆
ちょうど書き込みの後メールがプロミスからきてました!
二次面接は詰まる事無く楽しく話せたので受かると嬉しいです。みなさんと働きたいな~
おにおにさん、頑張ろう!!同期、良い人ばっかだったよ!!
二次は5日くらいで電話きました!!その電話からちょうど一週間くらいで最終面接だと思います!がんばってくださいね☆
後、レポート3の課題を頂いてから、次の面接の日程を言われなかったので不安です。
俺は最近内定をいただきました。もちろん入社するつもりなので同期としてこれからよろしく☆プロミスさんは、他の同業会社、またその他の会社に比べ、「社員を大切にしている」会社だと思います。周りの風当たりが冷たい業界ですが、カード会社も証券会社も最初はすごい偏見の目で見られていました。いちいち周りの目を気にして自分の入りたい会社をあきらめるのはどうかと思います。D.Vさんこれからお互いがんばりましょう!!
鼻で笑われてもけっこうさ。見る見ないも自由さ。
まー暇だったら見てやってくれよ。
先日、 内定者合宿いってきました!!!
とても楽しかったです!マジ行ってよかった~
しかし私が印象にあることの一部をこの場で(熱く?)語らせていただくと、
勝手ながら注意して見てみると人事部の方はとても大変そうでした。かなり、真剣でした。細かい作業から力仕事から雑用まで。
私達が休憩している時も、グループワークをやってる時もご飯を食べてる時も。。。何してるときも。
なぜそこまで私達に対して下手下手になり頑張ってくれるのでしょうか。
そりゃ、人事部の方は内定者に入社してほしいでしょう。
人事部の方も仰っていましたが、
「当社が内定を出した時点で、今度はみなさんが選ぶ立場です。」
P社は、私達と同業他社を含み他業界の企業にも類をみない程、親切に、そして真剣に、そしてなによりも公平に向かい合ってくれました。
(なぜそこまで??)
仕事とはいえ、人事部の方々の表情、言動は、凄かったです。
私は、「伝えたいことがある」からだと思います。
例えるなら、選挙です。そんな短期間の選挙活動でその人の全てを理解し、投票する人はなかなかいないと思います。
投票する前に有権者は疑問に思うでしょう。
なんであんなに真剣なのだろう。なぜ?????と。
先ほども申し上げた通り、{なにか伝えたいことがある}
という、その先のなにかにひかれて投票するのでしょう。
(まーそんな人もいるのではないかということです。)
内定承諾を、現在際どいラインで悩んでる人は、
同期の仲間の熱さ、企業の方々の熱さで決めるのも
有りなのではないでしょうか。
何度も言いますが、5年後、10年後を見越して企業を決めたほうがいいんじゃないかなと思います。
あー早く同期のみんなに会いたいなぁ。
むしろPに入社してよかったって思ってます。
でも、周りの人に「自分、Pで働いてる」とは言いにくいのが実情です。
想像以上に周りの理解は得られません。
自分の将来ですのでしっかり考えてください!
魅力はまだ入社3ヶ月の自分にはわかりません。
これから見つけていきたいと思っています。
同業他者で悩んでる方がいたら絶対Pをオススメします☆
どのような覚悟がいるのですか?
パンダさんは入社した事を後悔しているのですか?
みなさんしっかり研究していてスゴイですね。
この業界に入ることは少なからず覚悟がいると思います。
後悔しないようによく考えてくださいね。
業界の中ではPは仕事しやすい環境だと思います。
社員じゃないですよ。
最近までここは今年度内定の人しかいない場だと思ってました。
出入り自由みたいね♪
普通の大学4年生です。だから当然実務経験なし。
内定承諾悩んでいる人多いと思ったから自分なりに企業研究したことを(熱く?)述べてました。
業界はこれからどんどん良くなるよ!!その中でもP社は良いよ♪
でもやっぱり、業界の括りで見られちゃうから凄いイメージ悪いの。
P社はなんも悪いことしてないよ~
これ、どーなんだ?(笑)
かなり熱く語ってらっしゃるようですが、あなたは社員さんですか?
とても良いご指摘がいくつもありました。ありがとうございます。最後の応援メッセージ(?)ありがたく受け取ります!!!w
まず、これからの消費者金融が大変とのことですが、その理由の一つとして、金利が下がることが挙げられていました。そもそも金利が下がるらしいという情報は各メディアから出ていましたが、その根源をご存知でしょうか。たしかに先日、金融庁の懇談会での中間発表ではそのように結論が出ていました。☆さんもご存知だとは思いますが、議員立法なので、懇談会(勉強会)の結論にそれほど力はありません。この懇談会もいろいろ内部混乱があったようですが。
そして、{法律をかいくぐって}とありましたが、企業側にそれほど悪気はないと思います。法律には{任意性}という非常にニュアンスの微妙な言葉が含まれています。その受け取り方に司法とのギャップがあっただけです。
そして、消費者金融の中で少なくとも大手は決して29%の上限金利で成り立っていたわけではありません。大手が対象としている平均金利は23~24%です。そして、大手は最下層を融資対象としていません。前にも申し上げましたが、あくまでもP社の例ですが、10人新規契約に申し込みがきても2人ほどしか契約ができないほど会社側は選んでいます。貸し倒れリスクの関係から金利と顧客層は比例するので、大手は平均で23~24%の層というわけです。これからはサブプライム層が鍵となるでしょう。
次に、リテール(個人)のノウハウについてですが、正確に言いますと、大手銀行が新たに(再度とも言えるが)目をつけたリテールに最も必要なのは個人情報・債権管理・回収ですよね。情報機関は銀行にも当然ありますが「質」「回転率」に相当の差があります。この業界の強みの一つです。他の業界にはない、強みが消費者金融業界にはあるのです。銀行がいちからそのノウハウに着手するより、資本業務提携をしたほうが効率的というわけです。
{ホールセールからリテールに方向転換しただけ}とありましたが、日本の銀行は不況からきた貸し渋りのせいで、お金を動かすのに慎重になり、世界的に時代遅れということです。それに追いつくために優良消費者金融会社と組みたかったというのもあると思います。結果的にみずほは取り残されてしまったというわけです。{そこにたまたま消費者金融というサービスが加わっただけだと思います}とありますが、たまたまかどうかは別にして、必要だったということに変わりはないと思います。業界のカラーがカラーなだけに否から入るのはとてもとてもとてもわかりますが、まじめな企業なんですよってことです。いじめられ体質ってやつですね。誇り・・・・誇ったつもりはないけど、やっぱ書き出しが偉そうなのかな??
反省します。
貴重なご意見ありがとうございます。少々長くなりますが、お付き合い下さいませ。
今回も個人的な意見を述べたいと思うので賛否両論あると思いますが、よろしくお願いいたします。
私は、エントリーシートを公表する場ではないと思うので、前にも述べたように、選んだ理由の一部を述べたのです。当然、モチベーションだけで飯が食えるとは思ってません。それに、私のモチベーションを理解できないのも無理はありません。私の言葉足らずな部分もあると思いますが、私たちは現在、友達でもなければ、知人でもありません。掲示板という場だけの付き合いです。
本題とは少しズレますが、私は物事を客観的に考えるのが好きです。勝手ながら、みなさんが、なにを基準に会社を選んでいるかなど様々なことを考えてみました。誰でも考えることができると思いますが、私が思いついたうちの一部は、決まった就職先をいろんな人に聞かれた時又は自ら言うとき、堂々と胸を張るのに必要なイメージ。おそらくこれは大多数に当てはまるのではないでしょうか。私もそうですが、イメージが悪いよりは、良い方が良いと思います。
だってイメージ良い方が気持ち良いからです。しかしイメージが企業選択の大半を占めていると、企業の実態が見えにくくなります。企業研究とはその実態を知る為にするのかと思います。
そして、そこまで固定観念の強い(頭が固い)人でなければ、業界のイメージは5年もあれば変わるでしょう。その理由は、公にできる範囲で申しますと、日弁連に叩かれる対象となっている規制が整備されるからなんです。グレーゾーンなどのことですね。
つぎに、業界の成長についてですが、私は説明会やパンフレットだけで企業研究したわけではないので、萩国際大さんとは業界研究の視点が違うかもしれないので、その質問に対してはなんとも言えませんが、業界は当然伸びると思います。さっきのモチベーションの話じゃありませんが、伸びないと思うなら入りませんよ。
その理由の一つとして萩国際大さんの質問にもあったように、人の役に立っているからです。法改正前は業績や株価が不安定なのは当たり前です。就職活動年度のニュースだけで業界の成長を予想してはいけないと思います。
人の為になっているかという質問ですが、消費者金融のニーズをご存知でしょうか。
それを知ればそのような質問はでないと思います。超簡単に断片的にですが、説明いたしますと、業界への登録者数は約2千万人です。日本の人口の6人に1人です。これだけの登録者数がいるということは、人のためになっているかという一つの物差しになるのではないでしょうか。
萩国際大さんの深い疑問についてですが、私はこの業界(企業)に入ることによって業界の発展や、健全化や、周囲の考えの激変を内部で感じることにより客観性の必要性を再認識し、人間として成長していけたらと考えています。今回の話とは別にしても、固定観念とは私を含め誰にでもあるものだと思いますが、できるだけ客観的に見ること及び考えることにより、人は大きく成長できると考えています。
企業研究に必要なのは客観性です。イメージで決めてはいけないと思います。
消費者金融これから大変ですよね。
なんせ、上限金利下げられるらしいですから。今まで法律かいくぐって29%の金利で成り立っていた消費者金融ですけど・・・これからどうなるやら。
ついでに都銀は消費者金融にリテールのノウハウなんて求めてないと思います。というか、リテールのノウハウなんて持ってないのでは?
リテールというのがどんなことかわかってらっしゃいます?米でほとんどの銀行がリテールに参入している・・・というのは、厳密に言うと誤りだと思います。というか世界中どこの銀行でもリテール部門はあるんですよ。そこに力を入れて手数料収入を収益の源泉にしているのが今の米の銀行というだけのこと。日本も今、リテールに注目が集まってますよね。お金を稼ぐとか貯めるとかではなく、収益の源泉をホールセールからリテールに方向転換しただけ。手数料収入に目をつけはじめたということです。金融の垣根が低くなることで、保険や投資信託が銀行の窓口で売れるようになった。これから証券も売れるようになるでしょう。今やっと日本でも銀行に行くだけで一貫した金融サービスが受けられるようになってきたんです。そこにたまたま消費者金融というサービスが加わっただけだと思います。
そもそも最下層の人のための金貸しが、銀行が目をつけている富裕層の人のためにどんなコンサルのノウハウを持つというのでしょうか。消費者金融ってただ単に金利でかせいでいる会社ですよね?(この業界がどんな業務をしているかよく知らないですが・・・)銀行と金を貸すという意味で何が違というのでしょうか?
甚だその「リテールのノウハウがある」というあなたの発言に疑問を感じます。
みずほ銀行では「絶対消費者金融になんか手を出しません!!!他の都銀はやってますけどウチはやりません!!」みたいなことをセミナーで人事の方が必死におっしゃっていましたよ。消費者金融というのはそういう業界なんですよ。
意味、わかりますよね?
それでもここで働くというあなたにかける言葉はありませんが、ま・・・働いてもいないのにそこまで誇りを持てるあなたがすごいなーって思います。
がんばってください☆
ただ、すこし疑問を感じましたので、つい勢いで書き込みしてしまいました。
>ここまで課題が明確な業界はないと思います。
課題はどの企業でもあると思われるのですが、そのモチベーションとやらでこの業界を選んだんですか?
他にもいろいろな業界があり、課題はあると思います。
例えば、三菱自動車・ライブドア・三洋電機・先物業界などなど
モチベーション→消費者金融に繋がる理由が理解しがたいのですが・・
本当に説明会やパンフレットに書かれた通り、伸びる業界だと思いますか?
人のために役にたっていますか?
そして、あなたがこの企業に入社して何をして何を学べるのでしょうか。
深く疑問に感じます。
返信ありがとうございます。よく検討します。頑張ってください。
あなた。『ある』意味すごいですよ。もう止めません。
返信ありがとうございます。いおうさんはとても頭が良い方なのですね。嫌味ではなく、素直にそう感じます。
私個人の考えなので、受け入れられないかもしれませんし、人とズレてると思われるかもしれないのですが、
前にも述べましたとおりなのですが、{モチベーション}の問題なのです。ここまで課題が明確な業界はないと思います。一生の仕事なので、ネームバリューやイメージや安定で選ぶというのも個人の問題ですし、その価値観は否定しません。
ただ、私は、私なりにですが、企業研究を入念にした上で、胸を張ってP社を選択しています。
私も客観的に考えますと、いおうさんの言いたいこともわかる気はしますが。。。
一つ聞きたいのですが。
仮に都銀or最上位地銀あたりに内定もらっても、それらを蹴って消費者金融に行くのですか?というかどんな大企業に内定もらっても消費者金融にいきますか?
確かにコンプライアンスで選ぶという考えだと笑えますね。とても良い指摘だと思います。ありがとうございます。
話を戻しまして、
そもそもなぜ消費者金融なのかということですよね??
たしかに金融業界には、代表的なもので銀行から始まり、ノンバンクの中にも様々な業種があります。
その中で私が消費者金融業を選択した理由の一つとして、「モチベーション」があります。(なんかエントリーシートみたい)
そもそもなぜ、銀行が偏見の塊でイメージダウンというリスクを侵してまで消費者金融業界に参入すると思いますか?
それは世界的に見ても日本の銀行はお金を稼ぐのが下手だからなんですよ。たとえば米国ですと銀行業のほとんどがリテール分野に参入していて、その歴史とノウハウは深く、法は安定的です。州によって違いますが、今話題の「上限金利」がない国です。その話は置いといて、
日本の銀行は貯めてばかりで稼げないんですよ。
正確に言うと稼ぐノウハウがないんですよ。だから上記で述べたようにイメージというリスクを侵してまでリテール分野のノウハウを得たいのです。それだけの価値がある業界なのです。もちろん消費者金融業界にとっても銀行と組むのは良い話です。
様々な利点がありますが、先日も格付けがあがりました。おそらく銀行系という括りで見られた結果でしょう。これからの消費者金融業界は前提として、法の安定が不可欠ではありますが、金融リテール分野のノウハウという強みを武器に、発展していくと確信しています。
単純にまとめますと、お金を貯めるビジネスモデルより、お金を稼ぐビジネスモデルがいいのです。個人的にね。
今回も長くなってすみません。短くまとめる練習しなきゃです。