関西みらい銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.14515

アルバイト先の個別指導塾での新人研修です。当時、新人講師の定着率が低いという課題がありました。原因を探ると、新人に対する精神面でのサポートが希薄であると感じました。私は新人の精神面に配慮した研修を行う必要性を感じ、以下の二点を実施しました。1、週一回の面談。2、新人が悩みを共有できるグループラインの作成。2に至っては、他の講師の方にも参加して頂くことで多角的な助言の提示が可能になりました。この取り組みの結果、新人が安心して働ける環境づくりに成功し、新人の定着率を5割から8割まで引き上げることに成功しました。この経験から、仲間と協力し課題に主体的に取り組むことの大切さを学びました。

課外活動として筋力トレーニングに励んでいます。大学に入り、スポーツを辞めた事から健康維持のため筋トレを始めました。デッドリフトという種目を始めた当初は70kgも上げることが出来なかったのですが、適切な頻度で取り組み、食事を計算して摂取し半年以上の努力を重ねることで目標としていた150kgを上げることが出来ました。この経験から目標達成に向け必要なステップを構築し、懸命に努力する姿勢が身につきました。

誤字脱字がないか文章構造がおかしくないか注意した。また、

ESでは志望動機も求められており、徹底した企業分析を行っておく必要があると思う。また、地方銀行であるため、他の隣県の地方銀行と比べた上で関西みらい銀行の強みを語れる状態にしておくことがベストである。