2025年卒みなと銀行の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/10/25公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2023

2024

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

みなと銀行を志望する理由は、その名前にもある「港」というコンセプトに惹かれたからです。港は、様々な物資や人々が行き交う「交差点」であり、地域経済の中心となる場所です。私は、みなと銀行がそのような「地域経済の交差点」として機能し、資金や情報、地域の人々の思いをつなげる役割を果たしていることに魅力を感じました。特に、私は大学時代に海洋保護活動に参加し、港が地域の生活や環境にどれほど大きな影響を与えるかを学びました。その経験から、みなと銀行で「金融の港」として地域企業や市民をつなげ、新たなビジネスやコミュニティの流れを生み出したいと思うようになりました。単なる資金の提供だけでなく、地域全体が活性化し、未来の可能性を広げるための「ハブ」としてみなと銀行の力を活かし、街に新しい流れを作り出す仕事に携わりたいと考えています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: HPを熟読した。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年04月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 志望動機
ESの質問の回答: みなと銀行を志望する理由は、その名前にもある「港」というコンセプトに惹かれたからです。港は、様々な物資や人々が行き交う「交差点」であり、地域経済の中心となる場所です。私は、みなと銀行がそのような「地域経済の交差点」として機能し、資金や情報、地域の人々の思いをつなげる役割を果たしていることに魅力を感じました。特に、私は大学時代に海洋保護活動に参加し、港が地域の生活や環境にどれほど大きな影響を与えるかを学びました。その経験から、みなと銀行で「金融の港」として地域企業や市民をつなげ、新たなビジネスやコミュニティの流れを生み出したいと思うようになりました。単なる資金の提供だけでなく、地域全体が活性化し、未来の可能性を広げるための「ハブ」としてみなと銀行の力を活かし、街に新しい流れを作り出す仕事に携わりたいと考えています。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
企業研究はどのように行ったか
注意した点・感想: 1次面接では、自己紹介と一般的な質問がメインで行われました。私は特に、「第一印象を大切にすること」を意識しました。みなと銀行が地域密着型の銀行であり、地域の人々と密接に関わる存在であるため、親しみやすさと誠実さを伝えることが重要だと感じました。具体的には、話す際には笑顔を絶やさず、丁寧な言葉遣いを心がけました。また、面接官とのアイコンタクトを意識し、あえて自分の言葉で一つ一つの質問に答えることで、形式的な回答にならないよう注意しました。質問の中で「自分がこれまで関わった地域活動や、地域を支えるために何をしたいか」が尋ねられましたが、私は大学時代に参加した地元のマルシェ運営の経験を活かし、地元の特産品の販売支援や地域イベントの企画を通じて、銀行としての役割を果たす姿勢を示しました。この面接を通じて、みなと銀行の「地域との共生」を深く理解する姿勢が評価されたように感じました。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
企業研究はどのように行ったか
時事問題
注意した点・感想: 2次面接では、これまでの経験を深掘りされる場面が多く、自分が「銀行でどう貢献できるか」を具体的に示すことが求められました。私は特に、「銀行業務を通じて地域社会に価値を提供する方法」に焦点を当てて話しました。たとえば、地元の中小企業支援や、新しい観光資源の開発に関心があり、銀行としての金融知識を活かしてこれらのプロジェクトに携わりたい旨を伝えました。また、質問の中で「なぜ他の地方銀行ではなく、みなと銀行を選んだのか」という問いに対しては、地元神戸において「港」が持つ歴史的価値と経済的役割に触れ、それを銀行業務を通じてさらに強化することで地域全体を活性化したいと答えました。面接官からは、「現場での実行力と具体的な行動計画」についても問われましたが、自分の過去のプロジェクト経験を交えながら、具体的なビジョンを示すことで納得を得られたと感じました。
選考の所要時間: 46~60分

三次選考

選考時期: 2024年05月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 最終面接では、役員との対話形式の面接が行われ、これまで以上に「みなと銀行の理念に対する理解」と「自分がどのように共感し、具体的に行動していくか」が問われました。ここで私は、「港」というテーマを更に深掘りし、「港がただの経済拠点でなく、人々が集まり、交流が生まれる場所」であることに注目しました。そのため、銀行も同様に、単なる金融機関にとどまらず、地域コミュニティの中心として様々なイベントやプロジェクトを通じて人々をつなげる存在であるべきだと考えました。面接では、「そのような役割を果たすために、具体的にどのようなプロジェクトに取り組みたいか」と尋ねられましたが、私は「神戸港の歴史と文化をテーマにしたイベント」を提案し、地域の文化的価値を活かしながら銀行が地域の活性化をサポートするアイデアを示しました。役員の方々は私の熱意とアイデアに関心を持ち、具体性を求める質問が多かったですが、柔軟に対応することで、銀行業務への強い意欲と理解を示せたと感じました。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2023年06月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 第一志望の企業から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか: なかった
後輩へのアドバイス: エントリーシートや面接では、自分の強みを伝えるだけではなく、それをどのようにして身につけたかをストーリーとして語ることが重要です。他の人が経験しないような自分だけのエピソードや苦労をうまく組み込むことで、印象に残る自己PRができます。
また、企業との相性を探る際に、企業をデート相手として見立てると、意外としっくりきます。自分がその会社と長く付き合いたいか、居心地が良いと感じるか、価値観が合うかなど、「恋愛感覚」で企業を見極めると、自分に合った職場が見つかりやすくなります。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する