名古屋銀行の秋冬インターン体験記(営業)_No.23702

営業の業務体験

企業説明が最初にあり、その後グループに分かれて、仮定した会社に対して営業を誌に行く際に、営業職としてどんな対話をし、どんなことを提案するのかをグループごとに行い、それについて発表し、選ばれたチームが全体発表する

名古屋銀行について同級生や先輩から聞いていた雰囲気と実際にインターンシップに参加して感じたのが変わらなかったので

全国的にみても、誰もが知っている大学に通っている学生がほとんど参加してましたし、他の企業のインターンシップに参加している学生よりも言葉の巧みさや話し方、まとめ方みたいなのが違いました。

お客様に対して、単に融資をするだけでなく、後継人だったり、広告支援だったり、いろんな提案をしなければいけない仕事であることを肌で感じ、改めて自分が目指す業界を考えることができました。グループワークでは、どれだけ意見を発する事ができてない人でも、置いていくことなく、同じメンバーとして、一つになれるように務めることが同じグループとして責任だと学びました。

このインターンシップでは、銀行の営業職がどんなことをしているのかがイメージがつきやすくなりますし、こういう所は自分に向いてるかもとか向いていないかもというのが自分の中でちょっと分かってくると思うので、良いきっかけになるし、みんなが全てできるなんて事はないので、周りに迷惑かけながらでもいいので、がんばってください。