名古屋銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.23603

地銀が抱える課題をグループワークで深め解決策を考える。

グループワークで、他社にどんな提案をし、どう顧客を増やすかを考える内容だった。

顧客を増やす営業が自分に向いていると感じました。

役割分担の時点で流れが不穏ではあったが、案の定できる人とできない人が明確だった。間をとって普通にした。

社員の方からフィードバックを伝えてくれた。

人間力を重視し、自立した企業精神を持つ会社であると感じた。財閥系に属さない独立した会社でありながら、東海地域を中心に地盤を築き上げ、着実に成長を遂げてきたと知った。

仕事での「報・連・相」を徹底し、責任感と丁寧な対応を意識していることを社員の方から熱弁され、気配りを活かし、お客様との信頼関係を構築・維持することの大切さを知り、影響を受けた。

学生同士、距離感が近く固くない感じが良かった。

名古屋銀行なら変化する時代の課題を克服し、成長する力を培えると考えている。様々な困難を冷静に解決できる社会人像を実現し、貴社とともに時代の変化に対応し続けたいと思っている。仕事をしてく上でお客様に寄り添うことの大切さを知った。

学生や社員の方と距離感が近いため、コミュニケーション能力が重視されるインターンだと感じました。グループワークが多く、話せない方からすると少ししんどいインターンかもしれませんが、周りの社員の方がサポートをしてくださいます。