名古屋銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.20324

中小企業の社長様にお話を聞き、これからのプランをたてる。

1チーム5人ほどで、銀行員になりきり、中小企業の社長様(名古屋銀行の行員の方)にお話を聞き、そのお客様が何を求めているのか聞き出し、それを元に今後のプランをご提案する。

行員の方との座談会や、グループワークのフィードバックなどがあり、合計15名以上ほどという多くの行員の方と関わることができた。そして、関わった行員の方全員の人柄が良く、社内の雰囲気の良さを感じたため。

最初に自己紹介があり、大学名を言い合ったが、自身と同じ大学か、同じくらいの大学の偏差値の人ばかりであったため。

遺産相続に関するグループワークや、資産運用に関するグループワークなど、1日で多岐にわたるワークが用意されていた。そのため、銀行の業務内容以外にも、遺産、資産運用といった専門的なことも少し学べることができるようになっていた。

このインターンはとても親しみやすく、行きやすいと感じた。冬のこのインターン以外に、夏にも同じようなインターンがあったため、その夏のインターンに参加し、他の企業へのインターンに向けた練習などとして参加するのもいいと思う。そのくらい和やかな雰囲気であり、行員の方とも話しやすかった。