2007年卒十八銀行の志望動機詳細（成蹊大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

文系

男性

学校名

：

成蹊大学

職種

：

非公開

志望動機

僕の家は蒲鉾店を営んでいます。
　幼少の頃から「商売」に接してきて、人から信頼を得る事を大事とする仕事をしたいと思っています。
　3年前の年末、家の手伝いで地方発送の受付をした時、初めて来店された年配のお客様から「あんたの受け答えは気持ちよかった。」と言ってもらい、その後も蒲鉾を買いに来て下さる様になりました。その時、信頼を得る事に喜びを感じました。
　お金に携わる仕事をする銀行も信頼を得ることが重要だと思っており、魅力を感じています。
　また広く多くの人や企業と繋がりをもつ銀行は、出会いを求める僕には大変魅力的です。
　僕の母親は結婚前、貴社に勤めていました。その当時のお客様が30年経った今でも蒲鉾を買いに来てくれます。銀行での出会いは長く続くものだなと羨ましく思います。
　僕自身が出会いを求めるようになったのは3年前に参加した長崎くんちがきっかけです。幼稚園児から還暦を超えた大人まで出場するくんちで、多くの人と接した事は僕自身にとって勉強になることばかりでした。
　今後も自分自身の成長には多くの人と出会うことが一番だと感じています。
　この信頼と出会いという点から貴社で働くことを強く志望します。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する