中国銀行のインターンES（エントリーシート）一覧 （全5件）

趣味は喫茶店巡りだ。私の考える喫茶店の魅力は2つある。1つ目はコーヒーの味の違いだ。店によって酸味の強いものや、苦みの強いものと全く別物だ。そのため、喫茶店を訪れるたびにどのような味なのかを楽しみの1

つにすることができる。2つ目はレトロな雰囲気だ。大学付近はビルが多くあり、近代的な街並みだが、喫茶店は時代の変化にとらわれず、落ち着いた温かい雰囲気であるため、非日常な空間でくつろぐことができる。また、特技は旅行の計画だ。私は高校卒業時に、無計画で旅行に行き、満喫することができなかった。この経験から旅行の際は、グルメや観光スポットを入念に調べるようになり、仲間を楽しませることができている。

私の強みは相手の話を引き出す力だ。この強みは所属しているサークルで発揮された。本音を引き出すために重要なことは話しやすい空気感の創出だと考えた。そこで新歓活動や普段のサークルで2つのことを意識した。1

つ目は自己開示をしてから相手へ話題を提供することだ。率先して私の趣味や失敗談を話すことで相手に対して親しみやすさと信頼感を示した。2つ目は意見の肯定だ。新歓活動の会議をしている際に、出た意見に対して必ずポジティブな面を見つけて肯定することを徹底した。これにより、意見を出す人が増えて新歓活動の成功につながった。私はこの強みを活かし、顧客自身が気づいていないニーズを引き出すことができる。

結論を最初に持ってくるようにした。また、自己PRに関しては業務の中で活用できそうなものを選択して書くようにした。趣味、特技は特に意識したことはなく、自分らしさが出ることを意識して書いた。

もともと金融業界に興味があり、インターンを機に知識を深め今後のキャリアを考える材料にしたいということ、自身とゆかりのある地域に根差した企業であり、地域創生などをしてみたいと思っていることなどを盛り込ん

で記入した。

就活サイトに書いてあるような基本的な事項は一通り押さえておき、その上で自身の原体験を盛り込んでオリジナリティも出していくことを意識した。

私の強みは相手の立場に立って考える共感力です。個別教室の塾講師として通信制高校に通う生徒を指導していました。はじめはモチベーションが上がらず高校の内容が全く分かっていないという様子でした。しかし彼の話

を聞き、通信制高校という環境をしっかり理解してその立場に立つことで、周囲に高めあう仲間や機械がないことが分かりました。その問題に対処していくことで第一志望合格を勝ち取りました。

結論ファーストで書くこと。一文を短くすること。

人の気持ちを考えることが得意。この強みを生かし和やかな雰囲気の仕事場を作り出したい。

テーマである地方創生を意識した内容にすること。

御行の業務内容の理解を深め、地域経済のために行われている取り組みについて体験するためです。私は地方経済を活性化させる職に就きたいと考えています。御行はすでに岡山県を中心に地域経済を支える金融インフラを

提供し、岡山県周辺の企業の発展に貢献されています。一方で少子高齢化や人口減少といった課題は岡山県でも今後深刻化することが見込まれています。御行は高齢社会を見据えた事業や創業支援事業といった社会の変化に合わせた取り組みを行っており、地域経済に果たす役割は今後も高まっていくと考えます。地域の課題やお客様のニーズを頭に置きながら、インターンシップを通して営業や地方創生事業といった業務について体験し理解を深めたいと思います。また、私が社会人として働く姿を想像しながら、銀行業界が地域経済にどう貢献し、今後貢献できるか考えたいと思います。

地方銀行ならではの志望動機になるよう工夫した。