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2025年卒紀陽銀行の本選考体験記詳細
2025年卒紀陽銀行の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/10/17公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
紀陽銀行の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから紀陽銀行を志望する後輩へのエールになります!
25年卒
文系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
非公開
年
2024
2025
月
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4
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下旬
志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
二次選考
三次選考
内定・内々定
志望動機
貴社を志望する理由は、「地域との対話」を通じて、金融の新しい形を創造できると感じたからです。紀陽銀行は、和歌山を中心とした地域に深く根ざしており、その土地ならではの課題やニーズに真正面から向き合っています。私は、ただ数字やデータを扱うだけではなく、人々との対話を通じて、個々のニーズに応える柔軟な金融サービスを提供したいと考えています。地域に根ざした金融機関としての責任を果たしながらも、新しい視点で地域経済を活性化させる取り組みを進めている貴社で、私は新しい挑戦をしたいと思っています。貴社の地域密着型のアプローチをさらに広げる一助となることが、私の志望の原点です。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
HPを熟読した。
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2024年03月上旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
学生時代に力を入れたこと 400字
ESの質問の回答
学生時代に力を入れたことは、ゼミでの地域活性化プロジェクトです。私は地方経済の課題に興味を持ち、ゼミの仲間と共に、地域の中小企業の現状を調査し、地域経済を盛り上げるための具体的な提案を行いました。特に力を入れたのは、現地調査と企業の方々との対話です。単なるデータ収集ではなく、企業の現場で働く人々の声を直接聞き、現実的な問題やニーズを把握することに努めました。
また、提案書を作成する際には、現地の実情に即した施策を考えることを大切にし、理論だけではなく実践的な視点を持つことを意識しました。例えば、地元産品のブランディング戦略や、観光資源を活用した新たな取り組みなど、具体的なアイデアを提案しました。
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テスト
適性検査・テストの有無
なかった
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一次選考
選考時期
2024年04月中旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
自己紹介にユーモアを少し交えて、緊張感を和らげることを意識しました。形式的な受け答えではなく、自分らしさが伝わるように、自分の経験をストーリー仕立てで話すように心がけました。また、面接官の反応に敏感に対応し、質問に対して具体例を挙げながら柔軟に回答しました。リラックスした雰囲気で進行できたため、自分らしさをしっかり伝えることができたと感じました。
選考の所要時間
31~45分
二次選考
選考時期
2024年04月下旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
2次面接では、業界に対する理解を深めた上で、具体的なビジョンを持って話すことを意識しました。単なる志望動機ではなく、自分の経験がどのように貢献できるかを織り交ぜ、会社との相性を強調しました。また、面接官が何を求めているかを常に考えながら、相手の期待に応える形で回答するよう心がけました。より深い対話ができたことで、自分の意欲をしっかりアピールできたと感じました。
選考の所要時間
16~30分
三次選考
選考時期
2024年04月下旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想
これまでの面接で話した内容を統一感を持たせながら、最終的な意欲を全力で伝えることに集中しました。特に、入社後の具体的な目標や貢献できる部分をはっきりと示し、自分がどのように会社の成長に寄与できるかを自信を持って話しました。また、質問に対しても、相手の意図をしっかり考えながら、短くも的確に回答することを意識し、面接をスムーズに進めることができました。
選考の所要時間
16~30分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2024年05月上旬
入社する確率
0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
第一志望の会社から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか
-
後輩へのアドバイス
就職活動で学んだことは、「迷う時間を恐れないこと」です。就職活動中、どの業界に進むべきか、自分に何が向いているかといった迷いは避けられません。しかし、その迷う過程こそが自分の本当の強みや興味を見つけるチャンスだと気づきました。迷いながらも情報を集め、色々な視点から自分を見つめ直すことで、結果的により確かな判断ができるようになります。
これから就職活動をする方へのアドバイスとしては、「面接以外での自分の時間を大切にする」ことを提案します。面接や選考に追われると、就活が生活のすべてのように感じられますが、趣味やリフレッシュの時間を意識的に確保することで、よりクリアな頭で面接に臨めます。結果として、リラックスした自然な自分を相手に伝えることができ、印象も良くなります。
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