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この時期に選ばれてるから言われたんじゃない?
私は全くなかったけど。
分かりません、ただずるい言い方だなぁと思いました^^;これを断ると今後の採用に影響するかもと考えるのが普通でしょうし
それはかなりきついですね。
嘘ついてもいいものなのでしょうか?。
よくある他の企業辞退したら内定あげるよってやつです
具体的にどんなこと言われるのですか?
個人って書いてあったお
地銀の上位やからなぁ。京銀は。京銀の方がいい
ありがとうございます。
ちょうど今、田中道昭さんの「アマゾン銀行が誕生する日」を読了致しました。そこにもやはり、既存金融機関の自己否定からの自己破壊をしていかないといけない。そうでないと、ラインや楽天といった金融ディスラプターに侵食されると書いてありました。「脱銀行化」が本当に重要ですね。
色々教えていただき感謝します。
面談あり→一次面接
この二つはどういった評価で分けてるか分かる人いますか?
ですね!
枠はまだ沢山あると思います!
6月からでも頑張りましょう!
地方銀行は再編こそすれ無くなる事はありえないと考えています。何故なら国内企業の99%は中小企業であり、優良企業のみを選定して顧客とするメガバンクや都市銀行ではカバーしきれない資金需要というものが絶対に存在するからです。
地銀は根差している地域が維持/発展しなければ存続出来ませんし、そういった意味では地域創生/振興とは切っても切れない関係にあります。増田レポートで指摘されているようにこれからの日本は地方消滅タームに突入しますが、その波に対抗出来る存在として地銀のアイデンティティが試されていると考えています。
メガバンクが”かつては銀行と呼ばれていた”というフレーズを異口同音に唱えていたり滋賀銀行が自分たちのことを銀行ではなく企業と呼んでみたりしていますが、利ざやで儲ける銀行業ではなく、地域経済専門の融資もできる包括的なコンサルのような企業としての立ち位置を地銀は築く事になるのかと。なので、私としては預金貸出為替の伝統的三大業務に拘らず”脱銀行化”が出来る地銀に関してはその未来は明るいと思っています。
一緒ですね笑
こちらもゴマすりしてたんですが笑
お互い明日に連絡来たらいいですね笑
二次で出しました!
面談ではひたすらゴマすりしてました笑
返信ありがとうございます!
土曜に面談したんですけどまだ連絡こないです…
気楽に待ってみます笑
因みに1ジでes出されましたか?
翌日でした
採用担当の方は採用フローに乗っている人が多いから連絡は遅くなるみたいなことを言ってました!
残念ですが、ここの掲示板いますが、こちらの銀行の早期選考で落ち ある地方銀行から内々定を頂きそちらの銀行に行こうとしている者です。
おこがましい話ですが質問させて下さい。
ニートさんが思うにこれからの地方銀行、そして地方銀行員はどうなっていくと思いますか。
また、未来は明るいと思いますか、暗いと思いますか。
2回目の面談受けてから3回目の連絡いつ来ました?
こちらこそ大変勉強になりました。
同期としていつか働けたらなと思います。
なるほど。すごく勉強になります。
ありがとうございます。
福岡銀行や静岡銀行のIT戦略は決済手段や金融商品の利便性を主軸としたものですが、確かにこのような今が旬のデジタル戦略に関しては京銀は一歩遅れを取っており、キャッシュレス対応は甘いと私も考えています。
一方、次世代型店舗の長浜支店を開設するなど店舗単位でのデジタル戦略は画期的であり、一般職から営業職を増やそうとする業界全体の流れを組むと同時に地域顧客に対するIT化の啓蒙という観点では少なくとも関西圏では先進的であると考えています。
また、支店を増やして預金量を増加させる取り組みに関しては金融政策で言うマネタリーベース増加が必ずしもマネーストックの増加に結び付かないように、預金量増加がイコール利益になるのかという点とコストがかかる点で同じく疑問視はしています。
京都銀行のデジタル戦略はどうなんでしょうか。
業界を見てみると、福岡銀行のIT部門子会社のiBankマーケティング、クラウド会計データを活かしたファストパスはやはり先を行っていますし、静岡銀行は自行で作らないにしてもネット証券のマネックス証券、仮想通貨のコインチェック、QRコード決済のオリガミペイとの連携はこれもやはり将来を見据えた先進性のある戦略です。
それに比べたら、京都銀行の戦略はどちらかと言うと 後から後からで、かつ仰るような「支店を200店舗にして預金額10兆円を目指そう!」という戦略は今に合っていないと思います。
皮肉とかなしで、この人みたいに明確な将来性を持って物事を考えられるような人は、是非、京都銀行に入行して活躍してほしいと思う。
わいみたいに「京銀は単独で力あるし京銀入れたらすごいやろ!」くらいの気持ちで選考受けてるアホ大学におる人はここは向かんね。
まあ、こんな軽い気持ち(わい)で受かるわけもないねんけどな!
一方、地銀としての先進性はここが関西圏1位なのは自分もそう感じる。支店拡大も人口減を見越してるし(コスト削減風潮に逆行してると言う点でギャンブルではあるけど)、デジタルシフトの取り組みも地銀が強化すべき間接金融としての厚みを求めたものだし実際利益も上げてる。株価の時価総額も滋賀銀の1.7倍くらいある。地銀として生き残る可能性は高いし、もし今後地銀再編の流れが増しても京銀は母体になる側だろう。
しかし、滋賀銀もSDGSのビジネスルール化という国際規格を見越した中経を発表してデジタル端末の導入も急いでるから先見性が無いとは言えないし、年収も京銀に勝るとも劣らない。近畿地銀でいち早くイクボス宣言をするなどワークライフバランスの視点で見ても京銀のセブンアップの取り組みに負けているわけではない。また、自分が就活中に調べた限りでは”ES(従業員満足度)無くしてCS(顧客満足度)無し”を掲げている銀行は滋賀銀とり◯な銀行しか無かった。
悩ましい。
総合的に判断すると、どうなんでしょう。
ただ私の完全な主観ですが、滋賀銀行の行員さんで京都銀行さんからも内々定を頂いたけど蹴った方が多いように感じます。仰っていた理由は、ワークライフバランスを保ちたいや心にカツカツで働きたくないと仰っていました。
ご参考に。
4回目だったら最終ですよ。2回目でも3回目でも東館でやることはありますよ
銀行として生き残っていく可能性が高いのは京都銀行。
仕事のやりがいを感じたいや心に余裕を持って働きたいなら滋賀銀行。
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