2011年卒滋賀銀行の志望動機詳細（大阪公立大学/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

11年卒

文系

女性

学校名

：

大阪公立大学

職種

：

非公開

志望動機

■銀行：①大学でFPの勉強をしたことで金融に興味を持った。
　　　　②レストランでのアルバイトを通して、多くのお客様と接しながら料理提案するのが楽しかったから。銀行はお金を扱うため、さらに難しい仕事であるがその分やりがいがあるから。

■地銀：①生まれ育った地元の住民がお客様となるので、より親身になれると思ったから。
　　　　②お客様のために尽力するだけでなく、その先に地域の活性化を目指しているから。

■しがぎん：①誠実性が強く、地元の人々や取引先法人から確固たる信頼があるから。
　　　　　　②女性でも事務職だけでなく、総合職として活躍できると感じたから。
　　　　　　③香港支店に出向できるチャンスがあったり、留学制度が充実していたりと海外で働くチャンスがあるから。

私は京都出身で大阪の大学だったため、滋賀出身の人よりも選考開始が少し遅かったです。でも、『なぜ滋賀銀行か?』をはっきりと言葉にすることを心掛け、最短で内定を頂くことができました。

私はセミナー等には参加していませんが、個人的にお会いした人事の方（リクのような感じ）が印象的で、女性としての働き方や価値観に共感しました。また、面接を通して社員の方々の誠実な人柄に触れ、年次の高い方（役員を含め）ともウマが合うのを感じました。

最終的な決定打はフィーリングです。
私にとって滋賀銀行は当初第一志望の企業ではありませんでしたが、最終的には自分にとって一番良い道だったと感じています。

感謝3

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