大垣共立銀行の夏インターン体験記(事務系総合職)_No.23265

関係人口の増加のための施策を考える

一日目はオンラインで会社説明と地方創生、関係人口などの説明を聞いた。二日目は関係人口増加のための施策を考え、それをグループで話し合い一つの案を出してプレゼンをする。

銀行の具体的な業務内容を知ることができ、働くイメージが定まったため。

自分と同じような学力の学生が多い印象があった。

和やかな雰囲気で、質問に対して気軽に答えてくれた。

プレゼンを行う機会があるため、そこで事前準備の大切さなどを学びことができた。

銀行の業務内容について具体的に知ることができた。

銀行の業務内容について理解を深めるだけでなく、地域経済の活性化や地方創生に向けて、銀行が積極的にさまざまな取り組みを行っていることを知ることができた。また、グループで行ったプレゼンに対してフィードバックをいただいたことで、自分たちの提案の至らなかった点や改善すべき点を具体的に知ることができ、今後に活かせる学びが多く得られた。

二日目のグループワークの時に発言ができるように、一日目の個人ワークの際に自分の意見をしっかり出して説明できるようにしておいた方がよいと感じた。また、グループワークの際にグループの人が発言できるように話を振ったりすることが大切だと感じた。