大垣共立銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.19822

〇〇市（町）へ「関係人口」を増加させる施策を考えよう！

1日目はオンラインでOKBについて学ぶ。他の銀行との違いや働く環境、事業内容が中心。2日目はオフィスでグループワークを行った。事前に担当の市を割り当てられており、その市の魅力を調べ、そこを活性化させるための施策を考えてくる。その内容の共有からスタートして、班で一つの案をプレゼンする。まちづくりの担当の人からフィードバックがある。

銀行には堅いイメージがあったがそれが払拭され、面白そうだと思ったから。

座談会の案内があった。

東海圏の私大の人が多かったから。

丁寧に教えてもらえたから。

大垣共立銀行はただの銀行ではなく、地域に貢献しているというのを感じた。銀行側にもメリットがあってやっていることであるのはもちろんだが、この銀行の存在に助けられている自治体が間違いなくあるということを実感できた。

銀行のインターンシップの中では最も銀行らしくないことをやっていると思いますが、まちづくりに興味を持っていたり、銀行につまらなそうな印象を持っている人にはおすすめです。2日間でかなりこの銀行の雰囲気が分かりました。