- 2024年8月上旬
- 静岡県
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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2つある。1つ目は、人の人生をお金という重要な側面から支え続けている貴社で、働くために必要な知識や心構えを学びたいからだ。私は大学で○○○を販売し、売上金を日本に住む難民の方々に寄付する活動を行った。この経験から、人の人生を豊かにすることに、この上ないやりがいを感じた。そして人生を豊かにするには、お金が重要な要素を占めると考え、銀行業界に興味を持った。特に貴社は地域の経済状況や顧客のニーズを深く理解している。そのため、都市銀行がフォーカスしずらい所にも目が行き届いており、少しでも多くの人を確実に豊かにすることができると考えた。
2つ目はゼミの模擬裁判で培った、「論理的思考力」の生かし方を学びたいからだ。ゼミでは、○○○の複雑な事例を掘り下げて検討した後、道筋を組み立てながら相手に説得するトレーニングを行ってきた。そして融資やビジネスの課題解決の提案を行う上で、論理的思考力は役立つのではないかと考えた。
本インターンシップでは自分の論理的思考力がどこまで通用するのか体感し、自分の課題を見つけたい。また貴社の業務内容を深く理解し、貴社で働くイメージを明確にしたい。
私は課題解決力が優れている。
高校時代の○○○部でベンチメンバーから、チームのエースに選ばれたからだ。その過程で以下の努力をした。
1応援されるような選手になるため、コート作りなどの準備、練習試合での他校への挨拶、仲間や後輩への声掛けを積極的に行う。
2毎日ノートに、改善するべき点、上達した所、今の気持ちを書き込む。それを先生に提出し、意見を受け取る。
3仲間とiPadでフォームを撮りあいアドバイスを交換し、修正する。
これらを継続した結果、チームのエースに選ばれた上、チームを地区大会優勝に導くことができた。
この経験から、自己成長のためには自己評価が欠かせないことを学んだ。また、自らの課題を見つけ、改善する努力を惜しまない姿勢が、自分自身の成長だけでなく、チーム全体の向上につながると気づいた。この経験はアルバイト業務での効率化や、現在励んでいる○○○の向上にも生かされている。
結論ファーストをはじめとする、構造的な文章を書くことを意識した。