2025年卒群馬銀行の選考対策情報詳細 (明治大学/女性) (2024/10/06公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

女性

学校名

：

明治大学

職種

：

非公開

年

2024

2025

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志望動機

群馬銀行を志望する理由は、群馬県出身として地域に貢献したいという強い思いがあるからです。合同企業説明会やセミナーに参加する中で、さまざまな企業と出会い、いかに銀行が生産活動において不可欠な存在であるかを実感しました。特に、中小企業が日本企業全体の99.6%を占めていることを考えると、地方においても多くの中小企業が経済を支えています。群馬銀行は、第一地方銀行として県内で4割以上のシェアを誇り、地域経済の中心的な存在です。私は群馬銀行で渉外担当として、地域経済を支えるために貢献していきたいと考えています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 金融知識を付けることと、群馬銀行についてしっかりとホームページを確認し知っておくことです。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 群馬銀行を志望する理由および入行後に取り組みたい仕事や分野を教えてください。（250字）
ESの質問の回答: 群馬銀行を志望する理由は、群馬県出身として地域に貢献したいという強い思いがあるからです。合同企業説明会やセミナーに参加する中で、さまざまな企業と出会い、いかに銀行が生産活動において不可欠な存在であるかを実感しました。特に、中小企業が日本企業全体の99.6%を占めていることを考えると、地方においても多くの中小企業が経済を支えています。群馬銀行は、第一地方銀行として県内で4割以上のシェアを誇り、地域経済の中心的な存在です。私は渉外担当として、地域経済を支えるために貢献していきたいと考えています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 面接で評価された点は、常に笑顔を絶やさず、即座に質問に応じることができた点です。事前に多くの質問を想定し、準備しておくことで、スムーズに会話を進められるよう心がけました。面接の雰囲気はとても穏やかで、面接官が優しい方だったため、初めての面接にもかかわらず緊張せずにリラックスして臨むことができました。このように、対話を重視した面接の中で自分の人柄をしっかり伝えることができたと思います。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: 評価されたポイントとして、群馬銀行に関する徹底した企業研究が挙げられます。実際に知識をもとに群馬銀行の特徴や魅力を自分の言葉で語ったところ、「これほどしっかりと群馬銀行について話せる学生は珍しい」とお褒めの言葉をいただきました。面接の初めは面接官の印象が少し怖いと感じましたが、会話を重ねるうちに、「こんなに群馬銀行を理解してくれてありがとう」とニコニコしながら言われ、徐々に和やかな雰囲気に変わりました。
選考の所要時間: 0~15分

三次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 群馬銀行が第一志望であることを、態度や言葉でしっかり示せたことが評価されたと感じました。面接では志望度を確認する質問が多く、そこが特に大切だと思いました。初めての銀行の対面面接だったのですが、面接官が「リラックスしてね」と声をかけてくださり、厳しさを感じることなく、穏やかな雰囲気で進むことができました。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月下旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 第一志望の会社から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 人事部の方針が変わったのかもしれませんが、これまで圧迫面接や知識を問う質問があった人もいるとのことです。しかし、私が受けた3回の面接はすべて和やかな雰囲気で、緊張がすぐにほぐれたため、自然体で自分の思いを伝えることができました。ただし、群馬銀行についての理解度や最近のニュース、入行後にやりたい業務やキャリアプランといった基本的な質問がありましたので、事前にしっかりと準備しておく必要があると感じました。

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