常陽銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.17812

銀行行員としての業務体験

オンラインで接続を行い、まず企業の説明会があった。その中で。金融業界や銀行業界、地銀としての役割などの説明があった。その後、定時された課題をワークで取り組んだ。

地方銀行での働き方が自分の就活の軸に合うかを判断したいという思いで、このインターンシップに参加した。その結果、自分は地方銀行よりもメガバンクなどで働きたいと考えたため。

選考なしのインターンシップであり、幅広い学歴層の方が参加していた。金融知識に関しても深い方もいれば、全く詳しくない方もいた。

金融業界とは、銀行業界とは、その中でも地方銀行でどのような社会貢献が実現できて、どのようなやりがいがあるのかを解像度高く理解できた。金融業界に就職するか否かに限らず、与えられた資料から情報を読み取り、分析すうるのはとても難しかったが学びも多かった。

選考要素がなく、そこまで期待をせずに参加したインターンシップであったが、とても有意義な時間を過ごせた。就職活動を行うにあたって、役に立つことも学べると思うので、就活始めたての人などは特に積極的に参加してみていただきたい。