2026年卒横浜銀行の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/04/17公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2025

2026

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志望動機

私が貴行を志望する理由は金融とITを融合させ、社会を豊かにしたいからです。大学1年次に始めた投資信託の運用益が〇〇の金銭的負担を軽減し、〇〇の後押しとなりました。資産運用という学生にとって敷居の高い金融サービスを始めることができたのはITの進化によってハードルが下がり、身近に感じることができたからと考えています。そのため、社会経済に必要不可欠な金融サービスをITの力で便利にし、社会をより豊かにしたいです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年08月上旬（1day）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: インターンシップに参加した際に配布された説明会資料や企業のホームページ、有価証券報告書をもとに企業研究を行なっていた。企業理念、今後、横浜銀行が注力していく取り組み、現在注力している取り組み、それらの取り組みの中で共感する部分を調べ、まとめていた。また、証券業界ではなく銀行業界を志望する理由、メガバンク3行や千葉銀行などの首都圏の地方銀行ではなく、横浜銀行を志望する理由を押し出す、横浜銀行ならではの魅力をまとめていた。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: Q. 当行のICT推進部を志望する理由を300字以内で記述してください。
ESの質問の回答: 金融とITを融合させ、社会を豊かにしたいからだ。大学1年次に始めた投資信託の運用益が〇〇の金銭的負担を軽減し、〇〇の後押しとなった。資産運用という学生にとって敷居の高い金融サービスを始めることができたのはITの進化によってハードルが下がり、身近に感じることができたからである。そのため、社会経済に必要不可欠な金融サービスをITの力で便利にし、社会をより豊かにしたい。特に貴行は次世代型店舗への移行や非対面チャネルの拡大などを通じて最適な金融サービスの提供を目指していることに魅力を感じる。リアルとデジタルを融合させることによってお客様が自身にとって最適な形で金融サービスを利用できると考える。
ESで聞かれた質問: Q. あなたが将来当行で成し遂げたい夢や目標はなんですか？そこにあなた自身のこれまでの経験や強み、ITスキルなどをどのように活かせると考えますか？300字以内で記述してください。
ESの質問の回答: お客様が求める最適な方法で金融サービスを利用できる環境を構築し、信頼され続ける銀行を実現したい。実現に向けて2つのことを活かせると考える。1つ目は学生時代に培ったITスキルだ。〇〇〇〇試験を通じて習得したIT全般知識やJavaを用いた2000ステップ規模の開発経験等が活かせる。また、〇〇〇〇での経験はお客様の個人情報や資産を守るために高度なセキュリティが必要不可欠な銀行システムの構築で活かせる。2つ目は強みの相手の立場に立った柔軟な対応力だ。お客様や行員のニーズを把握し、〇〇なユーザとベンダーの橋渡しとなり、適切な説明や調整において役立つと確信している。
ESで聞かれた質問: Q. これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか？また、困難を乗り越えるために何をしましたか？具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
ESの質問の回答: 大学2年次に友人5名と3ヶ月でダイエット管理のアプリケーションを開発したことだ。大学でプログラミングを習う中で、多くの人に使ってもらえるようなアプリケーションを作りたいという思いで取り組んだ。課題は開始2週間の進捗が50%遅れていたことだ。原因はコミュニケーション不足と技術力不足と考えた。現状を打破すべく2つの施策を実施した。1つ目は週1回の進捗会議を設けたことだ。進捗状況を確認し、遅延がなければ次回までに行うことを明確にした。遅延があれば技術的な課題を共有し、その日中に協力して解決した。2つ目はJavaやHTMLの言語の習得だ。Webサイトの記事を参考に応用力をつけた。また、難しい箇所はプログラミングが得意な友人に相談し、開発に必要なスキルの習得に励んだ。その結果、遅延は解消され、予定の2週間前に完成できた。実際にリリースに成功し、現在はユーザから5段階中4.3の評価をいただいている。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年03月上旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 課長クラスと若手行員
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 結論ファーストで応えることは意識した。また、選考状況を聞かれた際には選考中の企業や内々定をもらっている企業を聞かれたが、横浜銀行を強く志望していることを伝えながら答えた。それに加えてなぜ〇〇銀行を受けていないのかなどの私自身が受けていない企業についても深ぼって質問された。その際には相手に納得してもらえるような回答をすることを心がけた。受けていない理由を聞いてくるところから、志望度が高さをいかに示すかが重要だと感じる。
選考の所要時間: 46~60分

二次選考

選考時期: 2025年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 不明
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: 1時面接同様学生時代に力を入れたことから始まった。その後、チームで働く職種であることからチームでどのような考えのもと動くかを見られるような質問を多くされた印象がある。また、志望企業や受けていない企業に関する質問も同じように飛んできたため、受けている他の企業より、横浜銀行を志望する理由、メガバンク、その他都市銀行、首都圏の地方銀行で受けていない業界があればその業界や起業を受けていない理由も話せるようにすることが大事だと考える。
選考の所要時間: 31~45分

三次選考

選考時期: 2025年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 部長クラス
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 1次面接や2次面接で聞かれた質問ばかりで、特に新しい質問はなかったように思える。そのため、今まで聞かれたこと、もし今聞かれた時に戻れるならどう応えるかを考え、まとめてから面接に臨むことをお勧めする。また、体感にはなってしまうが、逆質問の時間が今までの面接より長く感じたので、逆質問は3,4問考えてから面接に臨むことをお勧めする。少し緊張していたが、面接官も気さくに話してくださり、言葉に詰まっても親身に聞いてくれた印象がある。
選考の所要時間: 16~30分

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