- 2024年8月中旬
- 神奈川県
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
|---|
地元の神奈川県の発展に金融業界から支援をしていきたい。そもそも地域や地元に興味をもったのは祖父の影響からだ。祖父が地元で自治会長を15年以上していたため、地元の行事に参加することも多く地域に興味をもった。また、小学校で不登校になっていた時に、地域の人のおかげで前を向いて頑張れた。そこから将来、地域や地元に貢献したいと考えるようになった。その中でも金融から支援をしたいと考えたのは、大学での授業で国のキャッシュフローを学んだことからだ。個人や企業の可能性を狭めないために金融業界から支援をしたい。貴行は、「地域に根ざし、ともに歩む存在として選ばれるソリューション・カンパニー」への転換を進めているため地元の人に寄り添いながら地域や地域を支えていける。そして、地元企業や自治体と連携し「まちをつくる」「しごとをつくる」を大切にしている貴行だからこそ将来行いたい働き方も支援できるのではないか。貴行のインターンシップで、業務の可能性や強みを学びたい。加えて、地域戦略業務から地域に合った提案をどのように行っているのか知り、経験をどのように活かしながら仕事ができるか明確にしたい。私の強みは地域課題の発見力だ。大学生活では地域や地方と対話することをテーマにしてきた。大学2年生では、福島県南相馬市で2ヶ月住み込みのインターンに参加した。住民の方にお話を聞くと、若者が少ないからこそ、地域の方同士でつながり意識を高く持ち交流が盛んに行われていると学んだ。また、47都道府県の地域産品セレクトショップを運営するプロジェクトにも参加している。そこでは、地域の方や、地場産業を支えている方に話を聞き、地方にまだ見えていない面白さや魅力が数多くあると知った。この経験を活かし、地域課題を具体的に明確にしていけると考えている。この強みを活かしながら地域の人や企業に寄り添い地元の神奈川県の発展に貢献したい。
応募する理由と自己PRをしっかりわけわかりやすく書くことと自己PRから銀行で活躍してもらえる人材だと思ってもらえるようにする。