- 2024年12月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月上旬 |
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学生時代、私はバスケットボール部で日々の練習と数多くの試合に臨み、チームワークや戦略的思考、そしてリーダーシップを磨いてきました。バスケットボールは仲間との信頼関係を育む場であり、試合中は状況判断や役割分担を通じて、常にチーム全体の成功を追求することが求められます。これらの経験は、銀行業務において顧客との信頼構築や、迅速で的確な判断を下す上で大きな強みになると確信しています。横浜銀行のインターンシップに応募する理由は、地域社会に根ざした金融サービスを通して、持続可能な社会の実現に貢献したいという企業理念に深く共感したからです。私自身、部活動で培った粘り強さや状況に応じた柔軟な対応力を金融分野でも発揮し、地域のニーズに合わせた提案ができるプロフェッショナルになりたいと考えています。また、バスケットボールでの経験から、プレッシャー下での冷静な判断、仲間と協力しながら目標に向かう姿勢、そして自らの役割に責任を持つ大切さを学びました。これらは御社の業務でも必ずや活かせると信じています。さらに、試合の中で何度も壁にぶつかりながらも、改善策を模索しチームのために最善の策を講じた経験が、日々変化する市場環境への柔軟な対応力を養う糧となりました。自分の行動がチーム全体に与える影響を実感したことで、リーダーシップの重要性も理解しています。こうしたバスケットボールでの実践的な経験と精神を活かし、横浜銀行のインターンシップを通じて、企業と地域社会の発展に貢献する人材として成長していきたいと強く願っています。
エントリーシートでは、企業の求める人物像と業界背景を踏まえ、具体的なエピソードを盛り込み、論理的で分かりやすい文章を心掛け、誤字脱字に十分注意しました。